CP+2019ソニーブース

CP+2019ソニーブースでα9の進化した瞳AFと、4月19日発売予定のSEL135F18GMの写りを試してきました。

α9のソフトウェアアップデート概要は次の通り。

Ver.5.0(3月中旬)

・進化した瞳AF(シャッターボタン半押しで作動。瞳の左右選択)
・リアルタイムトラッキング
・操作性
・接続性(FTPバックグラウンド転送、Imaging Edge Mobile)

Ver.6.0(夏ごろ)

・進化した瞳AF(動物瞳AF)
・インターバル撮影

と、無償でもの凄いアップデートが施されます。9iiなのかなと思ってしまうほどの進化。

実際に使ってみるとビックリします。シャッターを半押しした瞬間瞳にピントが合う。さらに、左右の瞳選択がカスタムボタンに割り当てられていたので、押す度にピントが左右の瞳に変わります。

被写体が後ろを向いた時はどうなるのかというと、リアルタイムトラッキングで動体でも被写体を追いかけます。そして瞳が見えた途端、瞳にピントが行くと。これならほとんどピント面で失敗しないですね。

ボタンを押せば瞳にピントが合うので、もうピントを気にせず構図だけを考えて撮ることができる。初心者でもプロ並みに綺麗に撮れるカメラなんじゃないでしょうか。

4月19日発売予定の「SEL135F18GM」。ソニー独自のXD(extreme dynamic)リニアモーターを4基も搭載したところはAFの速さ・精度に期待できます。また、メインシャーシにマグネシウム合金を採用し、重さは約950gと抑えられています。実際に使ってみたらAFの速さに驚かされましたが、ノンストロボでこんなに綺麗に撮れてることに驚きました。純正GMの解像度は凄い。

今回のCP+は各メーカー新型のミラーレスカメラを前面に宣伝していたし、来場者たちもミラーレスカメラの体験に並んでいたので、これからはミラーレスの時代になるんだなと感じさせられました。CanonEOS RPがボディーのみだと16万円弱で14日に発売されるので、ミラーレス機がかなり普及されるんじゃないかなと思いました。