2026年2月12日のエンタメニュース

前田敦子、覚悟の“ラスト写真集” ウィーンで魅せた30代の色香と大胆挑戦

『前田敦子写真集 Beste』©︎講談社 撮影/北岡稔章

前田敦子が、約14年ぶりとなる写真集『前田敦子写真集 Beste(べステ)』を2月13日に発売。その表紙ビジュアルが解禁され、大きな話題を呼んでいる。AKB48の“絶対的センター”として一時代を築き、現在は俳優として活躍する前田にとって、本作は芸能活動20周年を経た節目の一冊。「これが最後の写真集」と自ら語るメモリアル作品だ。

撮影地は中欧オーストリアのウィーン。歴史と芸術が息づく美しい街並みの中で、“30代の大人の恋”をテーマに全編撮り下ろしが行われた。愛する人と過ごす甘く切ない時間、そして現実との間で揺れる繊細な感情を表現。凛とした美しさと色香が漂う姿は、これまでのイメージを更新する仕上がりとなっている。

「どっぷりと大人の恋愛に浸ってほしい」と語る前田は、過去最大露出にも挑戦。“最後”にふさわしい覚悟と魅力が詰まった一冊に、注目が集まっている。

前田敦子写真集【公式】@atsuko_book


STU48エース石田千穂、卒業発表翌日の涙。「今のグループが大好き」新センター中村舞へ託す“魂の継承”

©STU

瀬戸内を拠点に活動するSTU48が2月11日、ラゾーナ川崎にて13thシングル『好きすぎて泣く』のリリースイベントを開催。前日に卒業を発表したばかりのエース・石田千穂が登壇し、詰めかけたファンを前に涙と笑顔が交錯する熱いステージを届けた。

ライブは中村舞がセンターを務める『愛の重さ』で幕を開け、石田の代表曲『息をする心』などヒット曲が続く。石田は「うるうるしながら見てくれるファンの方を見て卒業を実感した」と心境を吐露。5月31日には東京・Kanadevia Hallでの卒業コンサート開催も決定し、「グループの魅力を全部凝縮した集大成にしたい」と力強く宣言した。

また、3月4日発売の新曲『好きすぎて泣く』もファン前で初披露された。センターを務める中村は、初恋の切なさを歌う今作について「緊張しましたが、温かい目で見守ってくれて『好きすぎて泣きそう』な初披露でした」と感無量の表情。石田も「このシングルを通してグループがもっと大きくなれるよう恩返ししたい」と、自身のラストシングルに懸ける想いを語った。

さらに、4月の広島公演に続き、5月30日には東京での9周年コンサート開催もサプライズ発表。1期生から後輩へとバトンが繋がれるSTU48。エース石田の門出を機に、グループがさらなる進化を遂げることを予感させる記念すべき一日となった。


渋谷を飲み込んだ“瀬戸内の新風”!STU48 4期生、初の東京単独公演完売で見せた「アイドルの中心」への覚悟

©STU

STU48の未来を担う4期研究生が2月11日、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて初の東京単独公演『さあ 未来を探しに行こうか?』を開催した。2025年12月の始動から着実にステップアップしてきた彼女たちにとって、待望の首都圏進出となった本公演はチケット完売を記録。会場は開演前から熱い熱気に包まれた。

ライブはグループの象徴である『出航』で幕を開け、都会のど真ん中に汽笛と波音が鳴り響くドラマチックな演出でスタート。MCでは東京タワーや都会の夜景に興奮する等身大の少女らしい素顔を見せる一方、パフォーマンスではユニット曲からエモーショナルな楽曲まで、4期生らしい団結力と表現力で観客を圧倒した。

中盤には、この日18歳の誕生日を迎えた屋木優菜へのバースデーサプライズも実施。祝福のコールに包まれた屋木は「もっと成長した姿を見せたい」と涙ながらに飛躍を誓った。また、終盤に披露された『瀬戸内の声』では、客席が瀬戸内の海を象徴するブルーのペンライト一色に染まり、会場は感動的な一体感に包まれた。

アンコールでは「アイドルの中心になれるよう頑張る」と力強い宣言も飛び出し、最後は『夢力』で熱狂のうちにフィニッシュ。3月4日発売の13thシングルには、4期研究生楽曲『ごめんねニュートン』の収録も決定している。エースの卒業という転換期を迎えるグループにおいて、彼女たちの輝きは「STU48の新たな黄金時代」の到来を強く予感させるものとなった。


STU48が渋谷で“愛の告白”!初の東京ファンクラブ感謝祭で「爆レス」と「悶絶の足ツボ」が交錯

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STU48は2月11日、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて『STU48 FUN CLUB感謝祭』を開催。3月4日発売の新曲『好きすぎて泣く』を記念し、選抜メンバー16名がファンへの感謝を“泣きながら”伝えるというユニークなコンセプトのもと、初の東京での感謝祭に挑んだ。

イベントは「好きチーム」と「泣くチーム」の対戦形式。最初の「デシベル3本勝負」では、足ツボ縄跳びという過酷な試練に新井梨杏と原田清花が挑戦。激痛にのたうち回るメンバーの姿に、会場は爆笑と応援の渦に包まれた。続く企画では、信濃宙花らの幼少期の秘蔵写真が公開されたほか、岡村梨央がハイクオリティな黒柳徹子のモノマネを披露するなど、普段のライブでは見られないバラエティ力の高さを見せつけた。

圧巻は「ファンサ歌合戦」。楽曲中に「ウインク」や「指差し」といったミッションをクリアしていく企画で、メンバーが至近距離で放つ渾身の“レス”にファンはメロメロに。ラストは新曲『好きすぎて泣く』を披露し、中村舞が「遅い時間まで本当にありがとうございました」と温かなメッセージで締めくくった。

同日にはリリースイベントや4期研究生の公演も行われており、まさにSTU48一色となった渋谷。エース・石田千穂の卒業を控える中、ファンとの絆をより強固にしたこのイベントは、グループの未来を照らす特別な一夜となった。

イベントレポート