瀬戸内7県を拠点に活動するSTU48の4期研究生が2月11日(水・祝)、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて、初の東京単独公演『さあ 未来を探しに行こうか?』を開催した。2025年12月の初開催から数えて4回目、満を持しての首都圏進出となった本公演はチケット完売を記録。超満員のファンの前で、瀬戸内から新たな風を吹き込む圧巻のステージを披露した。









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■渋谷に響く3回の汽笛!“出航”から始まった4期生の物語
暗転した会場にOvertureが流れ、出航の合図である3回の汽笛と波音が響き渡ると、客席のボルテージは一気に最高潮へ。メンバーが登場し、グループの決意を象徴する楽曲『出航』で幕を開けると、物語性を感じさせるセットリストで観客を自分たちの世界観へ引き込んでいった。
MCでは、井上久伶杏が**「東京での初めての公演、チケット完売しました!本当にありがとうございます」と満面の笑みで報告。初めて見る東京の景色にメンバーも興奮を隠せない様子で、島田紗香が「日本とは思えないくらいカッコよくて、自分までカッコよくなった気分」と語れば、藤田愛結も「目の前の東京タワーに興奮しました!」**と初々しいコメントで会場を和ませた。
■18歳のサプライズと、会場を染めた“瀬戸内ブルー”
ユニットブロックでは“恋”や“好き”をテーマにしたアイドル全開のパフォーマンスで魅了。中盤には、この日18歳の誕生日を迎えた屋木優菜へのバースデーサプライズも。ファンからの大歓声に包まれた屋木は、**「17歳は人生が変わった1年でした。18歳は、もっともっと成長した姿を見せたい」**と瞳を輝かせた。
本編ラストには、藤田が「ぜひ瀬戸内にも遊びに来てください」と呼びかけ、STU48の原点ともいえる『瀬戸内の声』を披露。客席が“瀬戸内の海”を彷彿とさせる青いペンライト一色に染まる中、4期研究生たちの澄んだ歌声が渋谷の夜に響き渡った。
■「アイドルの中心に」アンコールで誓ったさらなる飛躍
アンコールでは一転、爆発的な一体感を見せたメンバーたち。田中奈菜子が**「今日は日本の中心にいます。私たちもアイドルの中心になれるよう頑張ります!」**と力強く宣言。最後は『夢力』を全力でパフォーマンスし、感動と興奮の渦の中で幕を閉じた。
3月4日発売の13thシングル『好きすぎて泣く』には、4期研究生楽曲『ごめんねニュートン』の収録も決定している。先輩たちが築いた歴史を継承しながら、自らの足で歩み始めた4期生。彼女たちが描く“未来”は、今まさに輝きを増し始めている。
