
『前田敦子写真集 Beste』©︎講談社 撮影/北岡稔章
AKB48の“絶対的センター”として一時代を築き、現在は俳優として活躍する前田敦子が、約14年ぶりとなる写真集『前田敦子写真集 Beste(べステ)』を2月13日に発売する。その表紙ビジュアルがついに解禁され、大きな注目を集めている。
昨年、芸能活動20周年という節目を迎えた前田。本作は「これが最後」と自ら語るメモリアルな一冊だ。2012年以来となる写真集は、彼女にとって特別な意味を持つ作品。撮影地に選ばれたのは、中欧オーストリアのウィーン。歴史と芸術、音楽が息づく美しい街並みの中で、全編撮り下ろしが敢行された。
テーマは“30代の大人の恋”。凛とした美しさを湛えながらも、愛する人との夢のような時間と現実の狭間で揺れ動く繊細な感情を表現。切なさと色香が漂う表情は、かつてのアイドル時代とは一線を画す、成熟した魅力に満ちている。
前田は「写真集を眺めながら、どっぷりと大人の恋愛に浸っていただけたら」とコメント。撮影を通して「好きな人がほしくなりました」と明かし、「ウィーンは“好きな人と来たい”と妄想が膨らむ素敵な街」と語った。
さらに「最後の写真集として、後悔なく出し切りたい」との思いから、過去作を上回る大胆な露出にも挑戦。アイドルから俳優へと歩み続ける彼女が見せる“今”のすべてが詰まった一冊となっている。
