CANDY TUNE、ついに夢の武道館2DAYS決定!追加公演8,000人熱狂の“今年一番アツいライブ”を完全レポ

CANDY TUNEが12月5日に開催した追加公演で、ついに“日本武道館2DAYS”というビッグニュースを電撃発表! 今年、紅白初出場やレコ大優秀作品賞、「倍倍FIGHT!」の年間1位獲得など飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女たち。全国ツアー全公演ソールドアウトの勢いそのままに、約8,000人が詰めかけた東京ガーデンシアターは冒頭から熱気が爆発。「アイしちゃってます♡」のバズ曲で一気に会場を沸かせ、コミカルなステージから感動のストリングス演出まで“可愛い”も“エモ”も全方位で魅せる圧巻のパフォーマンスを披露した。
さらにアンコールでは格闘家・角田信朗とのまさかの“倍倍FIGHT!”コラボが実現し、会場のテンションは最高潮に。ラストにはデビュー前の秘蔵映像が映し出され、そして迎えた武道館決定の瞬間──歓声と涙が止まらない歴史的シーンとなった。
夢を現実に変え続けるCANDY TUNE。来年の武道館、そしてその先へ──今、最も勢いに乗る彼女たちの“物語の続き”から目が離せない。
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藤岡弘、娘・天翔天音が“女性版1号”に変身!親子二代で仮面ライダーの大偉業へ

藤岡弘、の次女・天翔天音が、父が演じた“仮面ライダー1号”の女性版としてついに初変身!2026年配信の最新作でデビュー6年目にして初主演を掴み、一家3人目の仮面ライダーという前代未聞の快挙を達成した。中学から続ける空手&杖術によるキレ味抜群のアクション、そして父から受け継いだ「変身の目力」は必見。改造人間としての葛藤や強さまで表現する本格派ぶりに、制作陣も太鼓判。20歳で“正義の系譜”を引き継ぐ天音は「アインズと50年後も呼ばれたい」と堂々宣言。親子二代で歴史を刻む新たなヒロインの誕生に、ファンの期待が一気に高まっている。
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3年ぶり復活!STARTO「カウコン」大みそか東京ドームで開催決定 豪華12組が集結
STARTO ENTERTAINMENTは6日、旧ジャニーズ時代から続く年末恒例イベント「カウントダウンコンサート」を、3年ぶりに大みそかの東京ドームで開催すると発表した。今回は「COUNTDOWN CONCERT 2025−2026 STARTO to MOVE」と題し、NEWS、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、timelesz、中島健人、A.B.C-Z、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupの計12組が出演。ファン待望の豪華ラインナップとなった。一方で、DOMOTO、嵐、SUPER EIGHT、20th Centuryといったグループ名は含まれなかった。
ライブは12月31日午後10時30分からスタートし、会場のファンと共に新年を迎える形式は従来通り。ただし近年生中継していたフジテレビは、今年は「新しいカギ」の年越し放送を発表しており、地上波中継は行われない見込み。公式サイトでは「応援してくださる皆さまに特別な時間を届けたい」とコメントし、年越しを所属アーティストとともに過ごす特別な瞬間を呼びかけている。
fav me、史上最大ライブで涙と歓声の大爆発!デビュー1年未満でKanadevia Hallをソールドアウト

デビュー1年未満の7人組アイドル・fav meが、初のワンマンライブをKanadevia Hallで開催し、見事ソールドアウトを達成。開演直後から歓声が巻き起こり、中本のアカペラで始まった「ギュッてして」から会場は一体感に包まれた。さらに「蒼のラブレター」「キュンってして!」など人気曲を連発し、12月24日発売の1stシングル表題曲「すきなんかじゃ…にゃい!」、そして新曲「シンデレラブ」も初披露。中盤では、ライブタイトルにもなった新曲「Stage of the Future」で、7人の絆と未来への決意を熱く届けた。後半はバラードでしっとり聴かせつつ、疾走感ある曲で再び会場を沸かせ、ラストは「ケーキを食べればいいんじゃない!?」で銀テープが舞う大団円。アンコールでは小野寺がこれまでの葛藤や不安を涙ながらに告白し、会場中が胸を打たれた。そしてサプライズで2026年5月の豊洲PITワンマンも決定。勢いを増し続けるfav meの“未来の扉が開いた瞬間”を感じさせる夜となった。
