2026年2月1日のエンタメニュース

吉沢亮、1年半の歌舞伎稽古を回想「このままだと飲まれる」 横浜流星との切磋琢磨が生んだ主演男優賞

映画『国宝』公式アカウントから@kokuhou_movie

「第47回ヨコハマ映画祭」の表彰式が2月1日、神奈川・横浜市内で行われ、映画『国宝』で主演男優賞を受賞した俳優・吉沢亮が登壇した。同作は本年度の映画祭で最多となる7部門を制覇し、その中心に立った吉沢のスピーチとコメントに大きな注目が集まった。

吉沢は受賞の喜びとともに、『国宝』について「これまで学んできたものすべてを持って挑んだ作品」と振り返り、「ともに大変な稽古を乗り越えた横浜流星と、作品は違いますが同じ主演男優賞を受賞できたことを、心からうれしく思います」と語った。横浜は映画『正体』で同賞を受賞しており、2人の同時受賞は映画ファンの間でも話題となっている。

作品のために約1年半にも及んだ歌舞伎の稽古については、「本当に撮影が始まるのか分からない時期もあったし、このまま歌舞伎役者になってしまうんじゃないかと思うほどだった」と当時の心境を告白。さらに、稽古期間中に横浜の姿を間近で見ていたことが、自身に大きな影響を与えたという。

「流星が、つま先から髪の毛一本一本まで“歌舞伎役者になってやる”という気概で稽古に臨んでいる姿が、ずっと凄まじかった。隣で見ていて刺激をもらう一方で、正直“このままだと飲まれる”という恐怖心もありました」と率直な思いを明かした。横浜の存在が支えだったのか、それともプレッシャーだったのかと問われると、「どちらもです」と即答。「本気で目の前のものにぶつかっている姿を見続けられたことが、プレッシャーでありながら、同時に大きな支えにもなりました」と語り、2人の間にあった真剣勝負の関係性をにじませた。

なお、『国宝』は主演男優賞に加え、作品賞、監督賞、脚本賞、助演男優賞、審査員特別賞、特別大賞を含む計7部門で受賞。圧倒的な評価を受けた本作は、吉沢亮の俳優人生においても大きな転機となる一本となった。


齊藤京子、アイドル魂が再燃!映画『恋愛裁判』舞台あいさつで劇中ユニット復活ライブ披露「天職のような仕事」

映画『恋愛裁判』公式Xから@ren_ai_sai_ban

元日向坂46で俳優の齊藤京子が1日、都内で行われた映画『恋愛裁判』のLIVE付き舞台あいさつに登壇。劇中で自身が演じるアイドル・山岡真衣が所属するユニット「ハッピー☆ファンファーレ」のメンバーと再集結し、会場を大きな熱気に包んだ。

この日は、仲村悠菜(私立恵比寿中学)、小川未祐、今村美月、桜ひなの(いぎなり東北産)と共に登場。齊藤は劇中衣装に身を包み、アイドル時代を彷彿とさせるキレのあるダンスと表現力で、劇中歌『秒速ラヴァー』と『君色ナミダ』の2曲を生披露した。久々のパフォーマンスにもかかわらず、堂々とした姿に観客からは大きな拍手と歓声が送られた。

パフォーマンス後、齊藤は「久しぶりのダンスで本当に緊張しました。汗だくです」と笑顔を見せつつ、「ハピファンが大好きなので、またライブができるとは思っていませんでした。この機会をいただけて感謝しています」と喜びを語った。

公開から1週間が経過し、作品への反響については「いろいろな感想を読んで、考えさせられることが多いです。答えが一つじゃない作品だなと感じています」と真摯にコメント。「感想はめちゃくちゃ見ています」と明かし、観客の声を大切にしている様子も印象的だった。

最後には「日本のアイドルが本当に大好きで、私にとって天職のような最高の仕事でした。この映画にはさまざまな側面が描かれていますが、観たあとにアイドルを嫌いにならないでほしい」と、作品に込めた思いを語り、会場を温かな空気で締めくくった。

本作は、世界的にも評価の高い深田晃司監督が、実際に起きた「元アイドルへの賠償命令裁判」に着想を得て制作。日本独自のアイドル文化と暗黙の“恋愛禁止ルール”に鋭く切り込んだ意欲作で、この日のイベントには深田監督も登壇し、作品への思いを語った。


筧美和子、第1子妊娠をSNSで発表!

筧美和子公式インスタグラムから@miwakokakei

俳優・タレントの筧美和子(31)が自身のSNSで第一子妊娠を正式に発表した。2月1日に更新された投稿で「新しい命を授かりました」と明かし、ファンや芸能界からお祝いの声が続々と寄せられている。筧はこれまでドラマやバラエティで幅広く活躍しており、今回の発表によりファンからは温かい祝福が飛び交っている。今後も妊娠経過を報告していく意向で、仕事との両立などについても注目が集まる。穏やかで幸せなニュースとして、ネットでも話題になっている。

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