国内のAKB48グループ(AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48)のメンバー総勢30名と、実業家の西村博之(以下、ひろゆき)氏が、オリジナルグッズ作成サービス「UP-T(アップティー)」の新CM発表会に登場した。



■「実写で紐に吊るされた…」ひろゆきが明かすCM撮影の過酷な裏側
4月28日、ニッショーホールで開催された「UP-T × AKB48 Group 新 CM 発表会」。今回は満を持してHKT48、NGT48、STU48も加わり、ついに国内全6グループが集結する壮大なプロジェクトとなった。
ステージにずらりと並んだ30名のアイドルたちを前に、AKB48の小栗有以は「全グループが揃う機会はなかなかないので新鮮な気持ちです」と満面の笑み。一方で、ひろゆき氏は「全員を一気に撮るために、おっさんの僕は朝6時からやらされました。CMを見るとめちゃくちゃ眠そうな顔をしてます」と早速のボヤキ節で会場の笑いを誘った。
さらに、自身が17人に分裂する「ひろゆきプリンター」編の撮影について、「今の時代ならAIでできるかと思ったら、全部実写。紐で吊るされて振られたりして大変でした」と、まさかのアナログ手法だったことを暴露し、会場を驚かせた。






■アイドルからの無茶振りに、ひろゆきの“毒舌&神回避”が炸裂!
トークセッションでは、各グループの代表メンバーからひろゆき氏へ質問やリクエストが殺到。予測不能な掛け合いが次々と繰り広げられた。
- AKB48 小栗有以のラブコールを即拒否!? 「AKB48のコンサートで一緒にセンターで歌ってほしい」という小栗の提案に対し、ひろゆき氏は「僕にとっては罰ゲーム。40代のおじいさんが中高生に混じっても微妙にしかならない。断固拒否です」と即答。
- NMB48 塩月希依音のガチ相談に対する答えは… 「アイドルとして生き残るコツは?」という切実な問いには、「逃げ足です。トラブルを避ける危険察知能力と、ヤバい奴から距離を置くこと」と独自のサバイバル術を伝授。
- STU48 新井梨杏への“過激すぎる”キャッチフレーズ グループのキャッチフレーズを求められると、即座に「彼氏ができたら卒業します」と提案。メンバーから「困ります!」と総ツッコミを浴びる一幕も。
しかし、HKT48の梁瀬鈴雅から「博多弁で『好いとうよ』と言って」とおねだりされると、照れながらも「すいとうよ!」と披露し、大きな拍手喝采を浴びていた。
■白熱の「UP-T 3本勝負」!栄冠を手にしたのは?
イベントの目玉は、優勝グループに「ひろゆき人生相談権」と「コレクションランウェイ出演権」が与えられるチーム対抗戦。
① 運試し(U)対決:容赦ない「激苦センブリ茶」










6杯中2杯の激苦センブリ茶を引き当てる過酷な運試しでは、SKE48の河村優愛とHKT48の龍頭綺音が被弾。河村が「水飲んだらもっと苦くなる」と身悶えするリアクションを見せた。
② パフォーマンス(P)対決:SKE48 大村杏が圧倒的スキルを証明









初見の楽曲に合わせた即興ダンスバトル。審査員の振付師・槙田紗子氏すら唸らせたのが、トップバッターを務めたSKE48の大村杏だ。圧倒的なキレと、最後に「Up-TのT!」と決める構成力で堂々の1位を獲得。ひろゆき氏も「適当に振ってもそれなりに返してくださる」とアイドルたちの対応力に舌を巻いた。
③ Tシャツ投票(T)対決:HKT48 梁瀬鈴雅が「UP-T選抜」センターに!











メンバー自身がデザインしたTシャツをひろゆき氏が審査する「UP-T選抜」。上位7名が発表される中、並み居る強豪を抑えて1位に輝いたのは、愛猫4匹をキュートにあしらったHKT48の梁瀬鈴雅。「他がお土産っぽい中、普通に可愛くまとまっていて猫への愛も伝わった」とひろゆき氏も絶賛の完成度だった。
■波乱の結末!優勝のSKE48と、まさかの“つなぎ姿”になったAKB48
激闘の末、総合第1位に輝いたのはSKE48。大村杏は「このまま勢いをつけていきたい!」と歓喜し、ランウェイ出演権を見事勝ち取った。


一方で最下位争いは、AKB48とNGT48によるジャンケン対決へ。結果、敗北したAKB48が、ひろゆき氏と同じ「つなぎ」を着用する罰ゲームを受けることに。しかし、つなぎ姿で再登場したAKB48メンバーに対し、ひろゆき氏が「アイドルが着るとお洒落に見えてしまう」と驚くほど、見事な着こなしでフォトセッションを盛り上げた。






イベントの最後、AKB48の小栗有以は「AKB48グループ全員で運動会をして熱くなりたい」、伊藤百花は「全員で東京ドームに行けるよう頑張りたい」と今後の大きな夢を語気を強めて語った。それぞれのグループが個性をぶつけ合い、最後まで熱気と笑顔に包まれた大集結イベントは、次なる飛躍への確かな一歩となったに違いない。






