エランドール賞新人賞に坂口健太郎、 高畑充希、 ディーン・フジオカ、 波瑠、 星野源、 広瀬すず

 坂口健太郎さん、 高畑充希さん、 ディーン・フジオカさん、 波瑠さん、 星野源さん、 広瀬すずさんの6人が2月2日、都内で行われた「2017年エランドール賞 新人賞」を受賞し、授賞式に登壇した。

「エランドール賞は」1年を通じ映画・テレビ界で活躍したプロデューサーや将来有望な俳優を表彰するもの。その新人賞を受賞した坂口健太郎さんは、「素敵な賞をありがとうございます。素晴らしい作品、素敵な人々に恵まれたおかげです。本当にこれに尽きると思います。これからも努力を忘れず、日本の役者というものを担える存在になれればと思います」と感謝と志を語った。

 高畑充希さんは、「去年の今頃は『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の撮影中にちょうど(共演していた)有村架純ちゃんが、この授賞式に向かうのを、親戚のおばちゃんみたいな気持ちで『行ってらっしゃい!』と送り出していたので、今日この場に自分が立っているのが嬉しくて不思議な気持ちでいっぱいです」と心境を述べ、「出会うべきタイミングで、出会いたかった役にたくさん出会えた、嵐のような夢のような1年でした」と振り返り、「これからも素敵な役にたくさん出会えるようにアンテナを立ててがんばっていきたいと思います」と気持ちを新たに決意を述べた。

 ディーン・フジオカさんは「ありがとうございます。仕事を始めて今年で13年。13年経っても新人と言って頂けてとても嬉しく思います。これからもずっと新人で、新しいチャレンジを続けながらネクストレベルを目指していこうと思います」と、気を引き締め、ハリウッド挑戦の質問に、「機会があればぜひチャレンジしたいが、唯一のゴールではない」と 答えた。

 波瑠さんは、「エランドール新人賞ありがたいです。光栄でございます。支えてくださったみなさん、本当にありがとうございます。これからも一歩一歩、自分の道と、この後に続く方達へ何かを繋いでいけたらと思います。この賞を頂いたことで、私の中で何かが大きく変わるということは、きっとないと思います。相変わらず不器用にひとつひとつ向き合っていくのみです」と、語り、「毎日もがいていた、そんな私がこんな場所にいるんです。不思議でならないのです。どうですか?どうにかなりそうな気がしてきませんか?こんな場所に立っているという事実が、これまでの辛さや不安を鼻で笑い飛ばしてくれます。幸せを目指して、 毎日頑張って生きていこうじゃありませんか」と、エールを送った。

 星野源さんは、「中学1年生の頃から演劇を始めまして、同じ頃から音楽を始めまして、その2つをずっと続けてきて、それが同時に報われたような、そんな素晴らしい1年でした」と、大ブレイクした1年を振りかえった。

 広瀬すずさんは、「想像以上の人にワーッとなっています」と、興奮気味に語ると、「凄く心の忙しい1年でしたが、ゆったりした時間も作ることが出来たし、いろいろな言葉をもらった1年だったと思います」と昨年を振り返った。もうじき高校卒業することに触れ、「これからもいろんな役や作品に出会っていけたらと思います」と、さらなる向上心をみせた。また、花束贈呈ゲストとして登壇した映画『ちはやふる』の小泉徳宏監督が、「心配は千早はロングヘアー。髪の毛が間に合うのかな?」と笑いつつも心配し、広瀬さんが慌て場面もあった。