生田絵梨花、29歳の“等身大の愛”を刻む――初フルアルバム『I.K.T』発売決定 未来を見つめる渾身の11曲

俳優・アーティストとして幅広い活躍を続ける生田絵梨花が、キャリア初となるフルアルバム『I.K.T(I Know Tomorrow)』を、2026年4月22日(水)にリリースすることが決定した。ソロアーティストとして歩んできた道のりの集大成とも言える本作は、29歳を迎えた“今の生田絵梨花”の想いを余すことなく詰め込んだ一枚となっている。

アルバムには、TVアニメ『本好きの下剋上 領主の養女』のエンディングテーマとして話題を呼んだ「今も、ありがとう」を含む全11曲を収録。作品全体を貫くテーマは“等身大の愛”。日々の中で感じる迷いや不安、心の揺らぎ、そしてそれでも未来へと視線を向け、歩み続けようとする強い意志が、繊細な言葉と音にのせて描かれている。

サウンドの軸となるのは、生田の原点とも言えるピアノ。温かくも凛としたピアノサウンドに寄り添うように、澄み切った歌声が響き渡り、聴く者の感情に静かに寄り添う楽曲が並ぶ。なかには、生田自身が作詞・作曲に携わった楽曲も収録されており、言葉の一つひとつ、メロディの隅々にまで、素直で飾らない感情が丁寧に込められている点も大きな魅力だ。

制作には、日本を代表するトップクリエイター陣が集結。生田絵梨花という表現者の新たな一面を引き出しながら、ソロアーティストとしての可能性を大きく広げる作品へと昇華させている。これまで以上に自分自身と向き合い、音楽と真摯に対話したからこそ生まれた、深みと説得力のあるアルバムに仕上がった。

さらに初回盤には、2025年に開催されたErika Ikuta Tour 2025『bitter candy』ツアーファイナルの模様を収録。ライブで初披露された楽曲「ピリオド」も収められており、ステージ上で見せる生田の表情や息遣いまで伝わる、ファン必見の貴重な映像特典となっている。

“明日を知っている”というタイトルに込められた想いの通り、過去や現在を受け止めながら、その先にある未来を見据える生田絵梨花。初のフルアルバム『I.K.T』は、彼女の新たなスタートを鮮やかに刻む記念碑的作品となりそうだ。

イベントレポート