石川志泉、1st写真集「MONOLOGUE」発売!“奇跡の朝焼け”に感激「自分に甘く100点」

ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズンで跡部景吾役を務め注目を集める俳優・石川志泉が、1st写真集「MONOLOGUE」の発売を記念したイベントを9月5日に開催。イベントに先立って行われた会見に登場し、写真集への思いや撮影秘話、20代を迎えての目標などを語った。

石川志泉1st写真集「MONOLOGUE」(東京ニュース通信社刊)

東京ニュース通信社から発売された「MONOLOGUE」は、「自身を描く1本の映画」をテーマに、俳優としての表情から素顔まで、石川志泉のさまざまな魅力を詰め込んだ一冊。

完成した写真集を手にした石川は、「自分の写真集が出ると思って人生を過ごしてきていなかった」と率直な心境を明かし、「すてきにまとめてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。

写真集については、「石川志泉という人間をいろいろな形で表した自己紹介のような内容」と説明。演劇や映画の要素を組み込んだことから、「MONOLOGUE」というタイトルになったという。

撮影は2日間にわたって行われ、なかでも印象に残っているのが九十九里浜での早朝ロケ。朝焼けを撮影するため深夜に集合し、午前4時ごろに現地へ到着すると、見たことがないほど鮮やかな赤い空が広がっていたという。

石川は「その光景を撮れたのが奇跡だった」と振り返り、写真集に掲載された朝焼けについても「ほぼ加工なしで、肉眼で見えたそのまま」と紹介。「一番の思い出でした」と笑顔を見せた。

お気に入りには、カラフルな衣装でまっすぐ視線を向けるカットと、ドミノで遊ぶ姿を収めた見開きページを選出。「シンプルにかわいい」としながら、外見は大人っぽくなっても子どもらしさを残したいという自身の思いが表れたカットだと説明した。

撮影では、写真ならではの表現にも挑戦。過去の撮影経験を生かし、目線や体の見せ方を試行錯誤したほか、さまざまな髪型に対応するため約1か月半から2か月かけて髪を伸ばしたという。

1st写真集の自己採点を求められると、「自分に甘く100点」と即答。「石川志泉を表現するという点では、ものすごくよく表現できた」と胸を張った。

写真集では10代から20代への変化も表現。20歳になって“大人になった”と感じることとして、以前は飲めなかったブラックコーヒーが飲めるようになったことを挙げた。一方、そのきっかけが映画だったことから、「影響されやすいのもまだまだ子ども」と茶目っ気たっぷりに語った。

今後については、これまで経験していないストレートプレイへの挑戦を目標に掲げた。ミュージカル『テニスの王子様』で培った経験をさらに広げ、俳優として新たな一面を見せていく。

20歳という節目を迎え、1st写真集で現在の自分を一冊に刻んだ石川志泉。これからどんな役者へと成長していくのか、今後の活躍にも期待が高まる。

イベントレポート