広瀬すず・菅田将暉・宮野真守らが花火キャノンで祝砲!映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』公開記念舞台挨拶

 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の公開記念舞台挨拶が8月19日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、声優を務めた広瀬すずさん・菅田将暉さん・宮野真守さん、主題歌を担当したDAOKOさん、原作の岩井俊二さんが登壇。夏の後悔エピソードの公開や花火キャノンで祝砲した。

 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、花火大会を夜に控えた海辺の町を舞台に、転校することになった及川なずなと、「かけおち、しよ」となずなに誘われた島田典道が、なずなを救えなかった後悔から不思議な玉により時間が巻き戻されるストーリー。繰り返す夏のある一日に花火が上がるとき、恋の奇跡が起きる。声の出演は、話題作への出演が相次ぐ女優の広瀬すずさんがヒロインの及川なずな役を、声優初挑戦となる俳優の菅田将暉さんが島田典道役を、声優界のトップランナー宮野真守さんが安曇祐介役を務める。

 登壇した5人が挨拶すると、企画コーナーへ。夏の後悔エピソードを明かすとともに、迷っていることをフリップに当てはめて発表した。

 映画にちなんだ『もしも、あのとき…』にかけた夏の後悔エピソードでは、広瀬さんが専属モデルを務める女性ファッション誌『Seventeen』で毎年恒例となるイベント『Seventeen夏の学園祭』のファッションショーでトップを飾った時のエピソードを披露。「今まで先輩がカッコよく歩く姿を見てきたんですけど、何回聞いても歩くタイミングが覚えられなくて…2、3歩早く歩いちゃて」と苦笑い。「上半身だけ下げてたんです」と上半身をのけぞらせ歩くポーズをし会場を笑わせた。また、今年も同イベントに出演するとのことで、機会があればリベンジしたいと意欲を見せた。菅田さんは、俳優仲間の間宮祥太朗さんらと家で浮き輪で遊んだ時のことを告白。浮き輪を縦に置き、間の穴に飛び込む遊びをしたところ、「海に行く前に浮き輪が壊れちゃったから後悔してますね。使い方間違えちゃった(笑)」と会場を笑わせていた。宮野さんは「この作品が最初プールから始まるのに泳げないんですよ。残念すぎるでしょ」と会場を笑わせ、水泳で競争した時のエピソードも披露。泳げないからこうやってブイをつたってとジェスチャーし出演者・観客ともに笑った。

 次いで、タイトルにちなみ「□□□、○○○か?△△△か?」に当てはめ、気になっていることや迷っていることをフリップに書いて発表する大喜利では、広瀬さんが「この後の空き時間、梨を食べるか?スイカを食べるか?」、宮野さんは「今日の晩酌、ビールにするか?ハイボールにするか?」、菅田さんが「肉いいね、鳥か?焼か?」、と回答。菅田さんが「昨日あったことなんですよ。小栗さん(小栗旬)に肉食いたっすって言ったら、『おぉいいねぇ。鳥か?焼か?』」と小栗さんに言われたことを声マネし、会場を笑わせた。いつも焼肉か焼き鳥か迷うと言ったが、昨日は「鳥で」と鳥を選択したことを明かした。

 イベントの最後には、広瀬さんの「打ち上げ花火!」のかけ声で花火キャノンを発射し祝砲。映画の大ヒットを祈願した。

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(東宝)

映画公式HP: http://uchiagehanabi.jp/