女優の波瑠(34)と俳優の高杉真宙(29)が結婚したことが22日、分かった。2人は今月上旬、都内の区役所にそろって婚姻届を提出し、すでに親族のみで結婚式も執り行っている。交際期間は約2年。双方の所属事務所も取材に対し結婚の事実を認め、23日午前5時にはそれぞれのファンクラブ会員に向け、いち早く幸せな報告を行った。

©波瑠の公式インスタグラム(@06_haru_17)から
出会いは2023年4月期放送のフジテレビ系連続ドラマ「わたしのお嫁くん」。敏腕キャリアウーマンながら私生活はズボラな主人公を波瑠が、家事万能な後輩社員“お嫁くん”を高杉が演じ、新感覚ラブコメとして注目を集めた。撮影は同年2月から約4カ月間。放送終了後しばらくして、ドラマさながらの関係へと発展したという。
ともに人見知りでインドア派、これまで熱愛報道とも無縁だった2人を結びつけたのが「オンラインゲーム」だった。芸能界屈指のゲーム好きとして知られる波瑠は、本田翼や野呂佳代、Hey!Say!JUMPの山田涼介らとの交友でも有名。撮影現場でも空き時間が合えば、ゲームを通じて交流を深め、演技論を語り合う仲になっていったとされる。
売れっ子同士で多忙な日々が続く中でも、オンライン上で時間を共有することで互いの理解を深め、信頼関係を築いてきたという。今秋以降も、波瑠はTBSドラマ「フェイクマミー」で主演、高杉も日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」や主演映画の公開を控えるなど充実のキャリアを歩む。
新居はこれからだが、関係者からは「5歳年上の波瑠がしっかり支え合い、真面目な2人が互いを高め合う理想の夫婦になるはず」との声も。オンラインゲームがつないだビッグカップルは、令和を代表する俳優夫婦として新たなステージへ踏み出した。
