
新しい地図の稲垣吾郎さん、香取慎吾さん、草彅剛さんの3人が、4月27日(月)発売の『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』(扶桑社)2020年6月号特別版に初の表紙で登場。全12ページにわたる特集で、それぞれの思いに迫った。

『ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)』2020年6月号 特別版の表紙
新しい地図を片手に、新たな道を歩み始めてから約3年。俳優、シンガー、世界で活躍するアーティストとして、ファッションや食のプロデューサーとして、YouTubeをはじめSNSで情報を発信するインフルエンサーとして表現の幅を広げ、今や様々な“顔”を持つ3人へと進化する姿は、まさに今という時代の生き方を映し出す鏡。
フォトストーリーでは3人息の合った仲睦まじい姿から、芝生の上でリラックスした表情を見せる稲垣さん、ギターを奏でる草彅さん、水と戯れる香取さん、と素顔を思わせる姿まで、その魅力を最大限に引き出した。
インタビューでは、「いまでもただ、必死です」と3人は口を揃え、ひたむきに真摯に、取り組み続けることで、ゼロからのスタートという不安や緊張を、前向きな気持ちへと転じていったことを振り返った。
また、それぞれのQ&Aコーナーでは「生まれ変わっても自分でいたいか」「大切にしている言葉」「最近、一番嬉しかったこと」などのパーソナルな質問にも飾らずに答えてくれた。
新しい地図の3人が、大きな勇気と挑戦を恐れない心の大切さ、人生を豊かにする秘訣を教えてくれる。