AKB48佐藤綺星、映画初主演決定!『歌って!』でアイドルの“リアル”に挑む「歌と気持ちを届けたい」

AKB48の佐藤綺星が、10月2日公開の青春エンターテインメント映画『歌って!』で主演を務めることが発表された。佐藤にとって本作が映画初主演作となり、アイドルを夢見る少女たちの葛藤や成長を描く物語で、等身大の高校生役に挑戦する。

「歌って!」ポスタービジュアル ©2026『歌って!』製作委員会

『歌って!』は、華やかなステージの裏側にある努力や苦悩、仲間との絆を描いた青春ストーリー。主人公は、ごく普通の女子高生・城田海梨。ある日、アイドルとして活動する親友・咲音が本番直前に姿を消してしまい、海梨は急きょ代役としてステージに立つことになる。歌もダンスも未経験という状況から始まる彼女の挑戦を通して、“アイドルとは何か”を問いかける感動作となっている。

主人公・海梨を演じる佐藤綺星は、AKB48の中心メンバーとして活躍する現役アイドル。自身も日々ステージに立つ立場だからこそ、劇中で描かれるアイドルの苦悩や責任感に深く共感したという。

佐藤は「城田海梨役として参加させていただけて本当に嬉しいです。自分が実際にアイドルだからこそ、咲音の気持ちが痛いほどわかって、私自身も海梨の言葉にすごく救われました」と撮影を振り返り、「アイドルが歌って踊っている裏では、葛藤とプライドと戦いながら努力を積み重ねています。それを支えてくれるのは仲間、そして何よりファンの皆さんなんだということを、この映画を通して伝えられたらと思います」と作品への思いを語った。

さらに、「たくさんの方に私たちの歌と気持ちが届きますように……!」とメッセージを寄せ、初主演作への強い意気込みを見せている。

主人公の親友で現役アイドル・咲音役には、福岡を拠点に活動するアイドル・谷中詩を起用。そのほか、元HKT48の坂本愛玲菜、橋本あかね、関岡マーク、ぎたろー、ノボせもんなべ、外埼詩織ら個性豊かなキャストが作品を彩る。

現役アイドルだからこそ表現できるリアリティと説得力を武器に、映画初主演へ挑む佐藤綺星。ステージの華やかさだけではなく、その裏側にある努力や仲間との絆、そしてファンへの感謝を描く『歌って!』は、アイドルファンはもちろん、夢に向かって挑戦するすべての人の心を打つ作品となりそうだ。10月2日の全国公開に向けて、大きな注目が集まっている。

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