2026年7月9日のエンタメニュース

『ゴジラ-0.0』新キャスト発表!田中泯が“生物学者”役で参戦 吉岡秀隆、山田裕貴ら主要キャスト続投決定

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山崎貴監督が手掛ける『ゴジラ』シリーズ最新作『ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)』の新たなキャスト情報が解禁され、世界的ダンサーで俳優としても活躍する田中泯の出演が発表された。あわせて、前作『ゴジラ-1.0』で物語を支えた吉岡秀隆、山田裕貴、佐々木蔵之介、安藤サクラ、田中美央が続投することも明らかとなり、最新ポスタービジュアルと特報映像も公開。公開前から大きな話題を呼んでいる。

今作の舞台は前作から2年後となる1949年。詳細なストーリーは依然ベールに包まれているが、田中泯が演じるのは、戦争によって深い心の傷を負った生物学者・村上寛治。公開された特報映像では、「ゴジラは核攻撃にも耐えられるそうですな」という意味深なセリフが登場しており、ゴジラの謎や生態を解き明かす重要人物として物語の鍵を握る存在になることが予想される。

田中は撮影を振り返り、「創造の現場に立ち会えたことが何よりの財産だった」とコメント。役者として作品づくりに参加した時間について、「今でも体の奥底に震えが残っている。その感覚を手放したくない」と語り、壮大なスケールで描かれる本作への深い思いを明かした。

さらに、第1作『ゴジラ』が公開された1954年当時は9歳だったことにも触れ、「子どもの頃から“大人のように古くなりたくない”と思っていた。古くなることは新しくなることなのかもしれない。今でも『Why?』と問い続ける子どもの心を持っている。そして、ゴジラは確かにいる」と独特の感性あふれるメッセージを寄せている。

前作『ゴジラ-1.0』は国内外で高い評価を獲得し、日本映画として世界的な成功を収めた。続編となる『ゴジラ-0.0』では、おなじみのキャストが再集結するだけでなく、田中泯という圧倒的な存在感を放つ俳優が新たに加わることで、さらに重厚なドラマが描かれることになりそうだ。

公開された特報では、新たな脅威を予感させるゴジラの姿も一瞬映し出され、ファンの期待は一気に高まっている。1949年という戦後日本を舞台に、人間たちとゴジラがどのような運命をたどるのか。山崎貴監督が再び描く壮大な物語に、今後も大きな注目が集まりそうだ。


FRUITS ZIPPER鎮西寿々歌、初主演ホラー映画で新境地 「街中の人全員にポスターを貼りたい!」大胆発言も話題

鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)公式Xから@suzuka_fz1124

7人組アイドルグループFRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が7月9日、映画『だぁれかさんとアソぼ?』の階段セレモニーに登壇。自身初となる単独主演映画への思いや、作品にちなんだユニークな願望を明かし、会場を笑いに包んだ。

本作は、若者の間で密かに広がる“絶対にやってはいけない遊び”をきっかけに、学園が恐怖の連鎖へと巻き込まれていくホラー作品。鎮西は、不可解な事件が相次ぐ高校へ派遣される心理カウンセラー・平瀬小春役を演じ、これがホラー映画初出演にして初の単独主演という大きな挑戦となる。

イベントには鎮西のほか、星乃あんな、大西利空、向井怜衣、小國舞羽、室はんな、そして清水崇が登場し、作品の見どころを語った。

ステージでは、初主演を祝福する大きな拍手が送られると、鎮西は笑顔で「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。アイドルとして活躍する一方で、女優として新たな一歩を踏み出したことへの期待も高まっている。

また、映画のテーマにちなみ「絶対にやってはいけないけど、やってみたいこと」を問われると、「街中を歩いている通行人の皆さん全員の背中に『だぁれかさんとアソぼ?』のポスターを貼りまくる!」とユーモアたっぷりに回答。さらに「なんなら、ちょっと呪いもかけちゃう」と笑顔で続け、会場を大いに盛り上げた。

イベント終盤には、劇中で恐怖の象徴として登場する“だぁれかさん”がサプライズで姿を現す演出も実施。約3か月ぶりの再会となった鎮西は、「本当に顔色が悪いので大丈夫かなって心配になりますけど、やっぱり近くで見ると怖いですね」と率直な感想を語り、撮影時を思い出した様子を見せた。

近年、FRUITS ZIPPERのメンバーとして音楽シーンで躍進を続ける鎮西寿々歌。今回の主演映画では、アイドルとは異なるシリアスな演技にも挑戦しており、女優としての新たな魅力にも注目

過去記事:FRUITS ZIPPER、ソウルで歓喜のツアーファイナル! 東京ドーム公演へ勢い加速


【23年ぶり新作】スティッチに最大のライバル誕生!『リロ&スクラッチ』公開決定 “謎の猫”スクラッチとの大騒動が幕を開ける

『リロ&スクラッチ』(12月4日、『ビリーと魔法のはじまり』と同時上映)(C)2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

ディズニーの人気キャラクター・スティッチが主人公を務める完全新作短編アニメーション映画『リロ&スクラッチ』が、12月4日公開のディズニー・アニメーション最新作『ビリーと魔法のはじまり』と同時上映されることが発表された。劇場版アニメーションとしては『リロ&スティッチ』シリーズ約23年ぶりの新作となり、世界中のファンから大きな注目を集めている。

本作は、2002年に公開された名作『リロ&スティッチ』のその後を描く新たなストーリー。ハワイで家族として暮らすリロとスティッチの日常に、新キャラクターとなる“いたずら好きな謎の猫”スクラッチが加わることで、これまでにないドタバタ劇が繰り広げられる。

物語は、リロがスクラッチを新しい家族として迎え入れるところからスタート。リロが外出している間、スクラッチの世話を任されたスティッチだったが、自由奔放なスクラッチは次々と騒動を巻き起こし、スティッチは振り回されっぱなし。一見すると愛らしい見た目ながら、その予測不能な行動力でスティッチ最大のライバルとなる存在が誕生する。

公開されたティザーポスターでは、笑顔でこちらを見つめるスクラッチの一方で、壁を突き破りながら逃げるスティッチの姿が描かれており、2人の激しい追いかけっこを予感させるビジュアルとなっている。シリーズならではのコミカルな世界観と、新たなキャラクターとの化学反応に期待が高まる。

スティッチの声はシリーズでおなじみのクリス・サンダースが続投。リロ役も実写映画版から引き続きマイア・ケアロハが担当する。また、作品は手描きアニメーションとCG技術を融合し、水彩画のような温かみのある背景美術を採用。懐かしさと最新技術が融合した映像表現も見どころの一つだ。

さらに同時上映される長編作品『ビリーと魔法のはじまり』は、ディズニー・アニメーション初となる現代の高校生を主人公に据えたファンタジー作品。魔法の世界へ飛び込む少女・ビリーの成長物語と、スティッチたちの大騒動という異なる魅力を持つ2作品が、この冬の映画館を華やかに彩ることになりそうだ。ディズニーファンはもちろん、親子で楽しめる注目作として話題を呼びそうである。

イベントレポート