原菜乃華、松井玲奈ら登壇『はらはらなのか。』先行上映&舞台挨拶

 原菜乃華さん、松井玲奈さん、吉田凜音さん、粟島瑞丸さん、もも(チャラン・ポ・ランタン)さん、川瀬陽太さん、酒井麻衣さんらが3月7日、新宿武蔵野館にて開催された映画『はらはらなのか。』の先行上映&舞台挨拶に登壇した。

 主演の原さんは、「みなさん今日は来てくださって本当にありがとうございます。主演の原菜乃華です。今日はどうぞよろしくお願いします」と、挨拶。撮影期間中に12歳から13歳になった原さんは、原さんにとってどんな映画になったかと聞かれると、「私にとって覚悟を決めた作品になりました。今までは女優さんになりたいんですけど、なれなかったらどうしようとか考えることもあったんですけど、もうなにがなんでも絶対女優さんになろうって決心した作品になりました」と、女優になる覚悟を語った。

 松井さんは、「リナ役の松井玲奈です。みなさん今日は来ていただいて、本当にありがとうございます」と、挨拶。ナノカを見守るリナ役を演じてみて、「ナノカちゃんを見守る存在ということで、撮影中もこんなに可愛い子を見守れるなんて、なんて幸せな仕事なんだろうなって思ってたんですけど、姉妹とは違う母性本能というものが大事になる。みなさん観ていただいたのでわかると思うんですけど、実際に出てくるナノカのお母さんとリナがリンクするようにお芝居をしなければいけなかったので、母という存在に近づけるように、同じラインに並べるようにって監督とたくさん話をして役を作っていくのは初めての経験で、凄くいい経験ができたなと思います」と役作りについて明かした。

 吉田さんは、「今日はみなさん来ていただいてありがとうございます。ロックンロール生徒会長の凛役を務めさせていただきました吉田凛音です。よろしくお願いします」と、挨拶。ロックンロール生徒会長凛を演じてみての感想を聞かれると、「酒井監督が私に宛書をしてくださったということで、本当に私に近い部分もあるし、現場でもナノカちゃんと本当に先輩後輩みたいな感じで、、すごいデッカイ虫が来て”ちょっとー”みたいな感じで2人で走り回ったり、一緒に遊んだり、、こうやって素敵な作品に関わらせて頂いて本当に嬉しいです」と、目を細めた。

 ももさんは自撮りのシーンを「自撮りのシーンで言うと、自撮りするのも慣れていないナノカちゃんに教えるシーンなんですけど、何回撮ってもナノカちゃんがどこの角度から撮っても凄くかわいい!これはちょっと撮影うまくいかないんじゃないかなと思いました。下から撮っても可愛く写ってるので、それを見ながら『ヘタクソすぎでしょ!』と言うっていう、自分に嘘をついているような気持ちになるというか、めちゃくちゃ可愛いけどねって心では思っていた思い出もあり。ナノカちゃんとは、稽古場で撮影一緒だったんですけど、凜音ちゃんとまったく絡みがなかったんです。学校であんな可愛い子と会ってたのかと、映画完成して観てから知る」と、心境を語った。

 同映画は自分が生まれたときに亡くなった母に憧れて女優を始めた冴えない子役の原ナノカが、田舎町に引っ越して喫茶店の店主・リナと出会い、「本当」と「嘘」の世界へ巻き込まれていく物語。

『はらはらなのか。』

4月1日(土)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

出演:原菜乃華 、 松井玲奈、吉田凛音、粟島瑞丸、チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン、micci the mistake 、上野優華、広瀬斗史輝、水橋研二、松本まりか、川瀬陽太

(C)2017『はらはらなのか。』製作委員会

映画『はらはらなのか。』

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映画『はらはらなのか。』公式サイト

haraharananoka.com