
King & Princeの平野紫耀さんが『with5月号』で初の単独表紙を飾った。
今まで何度もwith誌面に登場していた平野さんが満を待してソロでカバーボーイとして登場。今回は、どこか懐かしくて、オシャレで、時代を問わず愛されるような東海岸のアイビーリーグの大学に通う、そんな雰囲気の好青年を演じている。
こだわりのシューティングでは、ブレザーやデニムなどオーセンティックなスタイルを纏い決めた表紙に、黒いTシャツから伸びる鍛えられた腕、ゆるいセーターとスウェットパンツを履いてベッドに横たわるアンニュイな姿、牛乳を片手にやんちゃに微笑む様子、庭にぼんやり佇む姿、部屋で着替えをしている様子を一挙手一投足おった連続写真では、ストーリー性とともに、その美しいシックスパックや綺麗な背筋を見せている。
さらに、12Pの大ボリュームでお届けする平野紫耀特大企画は見所が満載
撮影中、あまりにも体が仕上がっているので、どんなトレーニングをされているのですか?という質問に、「特に、何にも特別なトレーニングはしていないんですよ。本当です(笑)」驚きの返事。しかし、さすがな仕上がりっぷりは誌面をチェック。
さらに、写真だけでなくwith恒例の超ロングインタビューに加え、面白おかしい平野さんらしさがたっぷりと感じられる23の質問コーナーなど読み応えも十分だ。
自然体を貫くことで愛される弘中綾香さんの仕事論とは
アナウンサーとして表舞台に立つ一方で、「会社員」でもある弘中綾香アナ。華々しい活躍の裏には、with読者の多くと同じ働く女性としての苦労もあるはず。そんな弘中アナに、無駄なストレスを貯めない仕事術をインタビュー掲載。
いつお会いしても自然体な弘中アナ。愛らしい見た目とは裏腹に(?)今回も、「そういえばなんでだろう?」な会社の古い慣習などの、with世代の働く女子が抱えるもやもやにスパッと切り込んでくれた。自由な振る舞いで愛されるのは、地に足がついているからこそ。弘中アナ的、「気疲れ知らずな仕事論」参考になります。
このほか、ジェジュンさんとマットさんによる奇跡のコラボや、『五等分の花嫁』×withオリジナルステッカーが特別付録に。『with5月号』は3月28日発売。
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