指原莉乃プロデュースのアイドルグループ・=LOVE(イコールラブ)が、10月15日、16日の2日間、東京・TOYOTA ARENA TOKYOで9周年コンサート「=LOVE 9th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を開催した。両日ともチケットは即完売し、2日間で約2万人を動員。さらに、2027年2月24日、25日に愛知・バンテリンドーム ナゴヤで追加公演を開催することも発表され、大きな盛り上がりを見せた。







会場に「Overture」が鳴り響くと、赤いバラが飾られたステージに、赤を基調とした華やかな衣装のメンバーが登場。髙松瞳による『アイカツハッピーエンド』のアカペラ歌唱で幕を開け、序盤から『とくべチュ、して』などの人気曲で観客を魅了した。
アニバーサリー公演ならではの演出も見どころとなった。初期のコンサートやデビュー2周年記念公演で着用した衣装を日替わりで披露し、これまでの歩みを振り返るステージを展開。『僕らの制服クリスマス』から『The 5th』へとつなぐ冬を感じさせる演出や、情熱的な『劇薬中毒』など、多彩なパフォーマンスで会場を沸かせた。
終盤にはメンバーがバラの花束を受け渡しながら、9年間の思い出やファンへの感謝を語った。髙松は「9本のバラには『いつも一緒にいてください』という花言葉があります」と紹介。その後、『青春”サブリミナル”』『恋、はじめました。』『=LOVE』を披露し、本編最後は『夢の続き』で締めくくった。
アンコールでは『Oh!Darling』『ナツマトペ』などを披露。『樹愛羅、助けに来たぞ』では齋藤樹愛羅が道着姿で板割りに挑戦し、会場を大いに沸かせた。
そしてMCでは、2027年に開催する東京ドーム公演のタイトルが「全ては=LOVE」に決定したことに加え、バンテリンドーム ナゴヤでの追加公演も発表。リーダーの山本杏奈は、グループの原点である楽曲『=LOVE』の歌詞にも触れながら、ファンへの愛と感謝を語った。
最後は『探せ ダイヤモンドリリー』の大合唱で9周年コンサートが幕を閉じた。ヒット曲を次々と生み出し、ドーム公演へと歩みを進める=LOVE。9年間で築いたファンとの絆を胸に、さらなる大舞台へと向かう。
=LOVE取材記事:=LOVEが貫禄のトリ! 豪華“ジュエリー衣装”で降臨し、記念すべき10回目の夏を「国歌」で締めくくる感動ステージ【TIF2026】
