広瀬すず、愛犬呼び名は「パープーしゃん」会場から可愛いの歓声

 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の大ヒット御礼舞台挨拶が8月30日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、声優を務めた広瀬すずさん、主題歌を担当したDAOKAさんが登壇。一般募集した質問や、会場に訪れたファンからの質問に答える企画の他、DAOKOさんが生歌を披露した。

 本作は8月18日に公開され、平日公開にも関わらず、初日動員13.3万人、興収1.7億円超えの好スタート。公開から12日間で動員75万人を突破し、興収10億円超えの大ヒット上映中映画。主人公の及川なずなの声優を広瀬すずさんが、島田典道を菅田将暉さんが、主題歌をDAOKOさんが務める。

 広瀬さんは登壇すると「いろんな現場でも、またSNSとかでもたくさんの方が観てくださっているのを知れるし、感想を聞いたりすることができているので、たくさんの方に届いているんだなって実感しています」と反響の良さをコメント。「友達からも連絡が来ます」と笑顔を見せた。

劇中に登場する『もしも玉』にちなみ、一般募集した質問や会場に訪れたファンからの質問に答える企画『もしも〇〇だったら?』が行われ、広瀬さんが抽選箱からボールを取り出すと質問に回答し、ボールを客席に投げ入れた。

観客からの質問「好きな人がいたら、告白は自分から行く派ですか?待つ派ですか?」の質問に、広瀬さんは「行かないです、、たぶん。うーん、行かないと思いますね」と回答。「待っているというか、勇気がないというか、チキンなんですかね」と話すと「絶対好きな人とかだったら、自分からは無理かもしれないです」とはにかんでいた。

「もし仕事がオフで、ジムに行くか、家にいる以外だったら何をしますか?」の質問には悩んだ末、「最近楽しかったのは姉とドッグランに行きました」と姉の広瀬アリスと愛犬のパープーと過ごし、それが楽しくて平和な時間だったと語った。さらに観客から「パープーのことは家では何と呼んでますか?」と聞かれると、「パープーしゃん」と回答。会場から「かわいい〜」と声が上がった。

「もしも実写で菅田将暉さんと共演するならどんな映画?」の質問に広瀬さんは「最近アクションをやりたいと思って」と話し出すと「戦いたいですね!」と菅田さんと敵対する役を希望。「最近アクションをやりたいと本気で思って、キックボクシングがんばってるんです」と実際にSNSでもキックボクシング姿を投稿している広瀬さん。「戦いたいです。それで勝ちたいです!」と張り切った。するとMCから「映画スタッフのみなさん、そんな企画をよろしくお願いします」と懇願すると、広瀬さんからも「よろしくお願いします」と笑顔でお願いした。

質問コーナーが終わるとサプライズでDAOKOさんが登場し、主題歌『打上花火』を生歌で披露。夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌う曲に会場が酔いしれた。生歌を聴いた広瀬さんは「鳥肌が止まらなくて。繊細ですごい綺麗でした」と感動を語った。

最後に広瀬さんが「本当にこの作品は私がアニメーションで見たことないような作品だなぁと思います。いろんな感情をみなさんに受け取ってもらって、また何回も見てぜひこの世界に潜ってください。ありがとうございました」と挨拶し締めくくった。

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(東宝)

映画公式HP: http://uchiagehanabi.jp/