鞘師里保、新EP『OWN』ジャケット公開 “失敗も自分のものにする”コンセプトを体現した幻想的ビジュアル

鞘師里保「OWN」初回生産限定盤 ジャケット
鞘師里保が9月2日にCDリリースするニューEP『OWN』のジャケット写真が公開され、作品の世界観を凝縮した幻想的なビジュアルが話題を集めている。
今作『OWN』は、「Own your mistakes(失敗も自分のものにする)」をテーマに制作されたコンセプトEP。迷いや衝動、葛藤、不完全さと向き合いながら、それでも自分自身を受け入れ、新たな一歩を踏み出していく姿を描いた意欲作となっている。
作品全体では“実験室”をモチーフに据え、感情や人生を観察し、試行錯誤を重ねながら自分という存在を組み立て直していくプロセスを表現。サウンドだけでなく、歌詞やビジュアルに至るまで一貫したコンセプトが貫かれており、鞘師ならではの繊細な表現力が随所に散りばめられている。
公開されたジャケット写真では、繊細に編み込まれた光沢のある装飾をまとった鞘師が、暗がりの中で静かに身を縮める姿や、伏し目がちにたたずむ印象的なカットを披露。光と影のコントラストが際立つアート性の高いビジュアルとなっており、作品が描く内面世界や感情の揺らぎを象徴する仕上がりとなっている。
タイトルの「OWN」が示すように、自分の弱さや過去を受け入れながら前へ進もうとするメッセージを込めた本作。音楽とビジュアルが融合したコンセプト作品として、リリースへの期待がますます高まっている。
古川琴音、朝ドラ3度目出演決定!バカリズム脚本『巡るスワン』で森田望智&富田望生と幼なじみ役

「巡るスワン」への出演が決まった古川琴音
NHKは7月28日、2027年度前期連続テレビ小説『巡(まわ)るスワン』の新キャストを発表し、古川琴音、志田未来、富田望生の出演が決定した。脚本をバカリズムが手がける話題作で、古川は『あんぱん』以来約2年ぶり、通算3度目の朝ドラ出演となる。
物語は長野県・諏訪湖周辺をイメージした架空の町「佐和市」が舞台。主人公で長野県警佐和警察署・生活安全課に勤務する巡査・小松美咲を森田望智が演じ、古川は主人公の幼なじみ・笠原七海役を務める。富田望生演じる小泉真由とともに、気心の知れた“仲良し3人組”として物語を彩る。
出演にあたり古川は、「主人公の同級生で、これから自由に役を膨らませられる余白があることを楽しみにしています」とコメント。森田や富田と「実際の友人同士のようなリラックスした空気感を大切にしながら、3人ならではのリズムを作っていきたい」と意気込みを語った。
また、これまで『エール』『あんぱん』と2作品の朝ドラに出演してきた経験を振り返り、「どちらの現場もファミリーのような温かい雰囲気だった。また朝ドラに帰ってこられたことがうれしい」と笑顔。今回は主人公の友人という新たな立場で作品に参加することへの期待も明かした。
さらに、警察官については京都で白バイ隊員の走行訓練を目にしたエピソードを披露し、「日々の訓練の積み重ねを感じ、とてもかっこよかった」と語ったほか、舞台のモデルとなる長野・諏訪エリアについては「自然が豊かで水がきれいな場所は食べ物もおいしいと聞いているので、ぜひ味わってみたい」と撮影への期待を寄せている。
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