最も輝いていた10代〜60代、ジュエリーベストドレッサー賞

 「第28回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞」受賞式が1月24日、東京都内で行われた。ベストドレッサー賞は、過去1年を通じて“最も輝いていた人”“最もジュエリーが似合う人”を世代別に選考し表彰するもので、10代部門に中条あやみさん、20代部門に西内まりやさん、30代部門に柴咲コウさん、40代部門に石田ゆり子さん、50代部門に賀来千香子さん、60代部門に桃井かおりさん、男性部門に三浦春馬さん、特別賞女性部門に福原愛さん、特別賞男性部門に内村航平さんが受賞した。

以下、各受賞者スピーチ

10代部門 中条あやみさん:「(ジュエリーが)重いです。今夜はありがとうございました。来月20歳になるんですけど、10代最後の年に素敵な賞を頂けて本当に嬉しいです。この頂いた宝石のように、そして今日展示場で見た凄く輝いてた素敵な宝石のように、いろんな方に磨かれて、自分でも磨きをかけて、キラキラと輝けるように頑張りたいと思います。ありがとうございました」

20代部門 西内まりやさん:「改めまして西内まりやです。今日はこのような素敵な賞を頂き、ありがとうございます。今日は真珠のネックレスをつけさせて頂くということなので、実はネックレスが目立つような形でアレンジされた衣装を着て参りました。真珠の思い出と言えば、小さな頃に父親が母親にプレゼントを真珠のピアスだったんですけど、母は照れくさそうにというか素直になれず「いらないよこんなの」なんて言ってたんですけど、いざ大事な日だったり、特別な日はメイクをして、オシャレをして、一番最後にその真珠のピアスをニコニコしながら鏡の前でつけてる母親の表情を凄く覚えています。実は私は母親のメイク品を黙ってこっそり使っていたんですけど、その中で唯一パールのピアスをつけることができず、いつもこの真珠が似合う女性になりたいなぁと思っていました。そんな私がこのステージに立たせてもらって、20代代表として23歳、今後もっともっと真珠の似合う女性になっていきたいと思います。今日はありがとうございました」

30代部門 柴咲コウさん:「改めまして柴咲コウです。このように素敵な賞を頂き、とても感激しております。ありがとうございます。私はですね、仕事柄いろいろな宝石を身につけることは多いんですけれども、実際に自分で普段ジュエリーをするかというと、そのような機会が今までそんなに数多くなくて、今回この賞を受賞致しまして、また今日この会場に足を運んで頂いて、宝石を間近で見させて頂いて凄く感激致しましたので、普段からも身につけたいなと思っています。物っていうのは物質的なもので、だけどそこに宿るのは人の心だなぁと思って。今日会場を歩かせて頂いて思ったんですけれども、物を扱う人の情熱が素晴らしいなと思いました。人に物を送ったり、喜ばれたいなぁと、そうゆう気持ちを送り合う時に宝石って使うのかなって思いますけれども、私もそうゆう気持ちをきちんと確かめながら、物を送れる人でありたいなと思っております。なにはともあれ、どのような宝石を身につけても中身が伴わないと似合わないと思いますので、これからも歳を重ねるごとにもっともっとこういった宝石が似合う女優さんになれたらいいなぁと思っております。本日はどうもありがとうございました」

40代部門 石田ゆり子さん:「皆様、本日はこのような素晴らしい賞を頂いて本当にありがとうございます。私はかれこれ20年以上前にこちらの賞を20代部門で頂いておりまして、その時はたしか25くらいだったかなぁと思うんですけど、もう22年前になるんですれど、本当に緊張して、何をここでお話ししたのか覚えておりません。ただ、本当に素晴らしい宝石をその時もたくさん頂いて、まだその当時は本当に子供で、アクセサリーというものが自分と凄く距離があって、つけると緊張するような存在だったんですけど、そこから22年経って、今47歳なんですけど、宝石ですとかジュエリーというものがいかに自分にとってお守りのような存在になっていくかということを、ここ10年くらいで感じてます。私にとって宝石は、アクセサリーは、全部お守りのような存在で、すごく自分にパワーを与えてくれたり守ってくれたり、自分らしく存在するために力を与えてくれるものです。あとは、受け継いでいくもの。私がいつかこの世からいなくなっても、それは残って、私の姪ですとか、若い人たちに受け継がれていくものですので、本当に素晴らしい存在だなと思っています。ですので、自分に与えられた今日は素晴らしい宝石をたくさん頂きましたけれど、愛情をたくさん注いで、受け継いでいく時に、良いものを残していけるように、愛情いっぱいにつけさせて頂きたいと思います。本当にありがとうございました」

50代部門 賀来千香子さん:「皆様こんばんは賀来千香子です。本日このような煌びやかな、そして華やかな賞を受賞させて頂きまして、本当に嬉しくありがたく思っております。私小さい時に母が宝石を選ぶ時に、となりでケースをウキウキしながら眺めることがありまして、自分も大きくなったら、いつかこんな素敵ないろいろな宝石が似合う女性になれたらなぁと心を輝かせておりました。今日は一気にその夢が叶ったように思います。本当にありがとうございます。宝石というのは、一瞬にして女性を、顔を華やかに輝かせて、そして永遠の輝きを放つものだと思ってます。今日頂戴いたしましたこのパールを、特に本当にどのジュエリーも素敵なんですけど、パールはまた品格をつけてくださる宝石のように感じております。一瞬でもパッと喜んで頂き、永遠の輝きとか長く愛されるような女優にこれからもなっていきたいと思いますので、努力したいと思います。今日は本当に嬉しく、また身の引き締まるような気持ちにさせて頂いたことに本当に皆様に感謝します。これからもどうぞよろしくお願い致します。本日はどうもありがとうございました。

60代部門 桃井かおりさん:「15回目に頂いているんだと思うんですね。その時に、なんでそれまで呼ばれなかったのかが不満で凄くスピーチが荒れたのを覚えてるんです。今回は本当に嬉しいです。もう最後のチャンスなので。もうこれで頂けないのかということに関して、ちょっと違うなと思ったので、宝石が必要になるのは、70、80が一番宝石が欲しいんです。どういうつもりなんですか?この協会は?という風に申し上げたいんですよ。そしたら、OVER60って言うんです。60過ぎまでOK。だけど、私たち長生きする気なので。素敵なおばばたちが育っていくので、ぜひ70、80も、オーバー60と言わずに、そこからが日本ん女性は凄いんですから。60半ばくらいになってみて、長生きするぞって気になってます。愛おしい人たちが死んでしまうような年齢になって、結婚式より葬式のほうが多いので最近。つくづく長生きは小洒落たことにしたいなと思っております。ぜひ女性が宝石をもらうということは、勲章のような、、とても幸せにしてくれる、歳食ってよかったなって言ってもらえる、素敵なことなんだと思うんです。この賞は100歳まで作るべきだと絶対思うの。私は100歳まで生きてるので、あと何回か来れるなと思っています。本当に今日はありがとうございました」

男性部門 三浦春馬さん:「三浦春馬です。こんばんは。こうしてこの場所でたくさんの作品を頂き、こんなことって本当に滅多にないと思います。本当にこの瞬間この1日で、こんなにたくさんの高価なものを頂き、こうしてたくさんのフラッシュを浴びて、この壇上に立つってことは本当に滅多にありません。本当に興奮してます。ありがとうございます。でも、いつまでもこうして浮き足立っていられないので、ちゃんと挨拶したいと思います。この度は、こんなに光栄な賞を頂きまして本当にありがとうございます。こうしてこの壇上で、みなさんの前でお話しできることっていうのは、きっとこうして選出頂いたことっていうのは、今までの自分の功績だったりとか、特に去年のドラマだったりとか、舞台だったりとかの、その働きを気にかけて頂いた皆様が居たから、そしてこの主催者の方から僕を選んでくださったことが、本当に今この実感として湧いてきているところです。やっぱり、そんな今までの自分を支えてくださっていた皆様だったりとか、近くで応援してくれたみんなに本当にありがとうの気持ちを、こうして改めて考えさせてくださった場所を用意してくださったこと、本当に感謝します。そうゆう場なんじゃないかなっていう風にも思っていて、改めて今までの働きを応援してくれたみんなにきちんとありがとうという気持ちを、また改めて感じさせてくれる場所を用意してくださって本当にありがとうございます。これからも自分にしっかり自信を持って、前を向いて、自分の仕事を全うできるような男になりたいと思います。本日は本当にありがとうございました」

特別賞女性部門 福原愛さん:「皆様こんばんは、卓球の福原愛です。本日はこのような賞を頂き、とても嬉しく思っています。私は小さい頃から物知り図鑑という図鑑で、宝石のページをよく眺めて、綺麗だなぁという風に思っていました。私にとってジュエリーとは、先程石田さんのお話しでもありましたが、お守りのようなものです。競技中も私はジュエリーをつけてプレーをしているんですが、それには理由があって。ある方から、ダイヤモンドはとても硬いものでできているというお話しをお伺いしました。その話を聞いてから、リオオリンピックの時ももちろんそうですし、今日もそうですし、とても緊張する場面で胸がつまりそうな時、あとは合宿や遠征で凄く疲れて心が折れそうな時、イメージトレーニングの一環として、私の心はダイヤモンドでできているから絶対に割れないっていう風に思い込むことによって、何度もいろいろな場面を立ち向かってくることができました。今日はそんなジュエリーをたくさんたくさん頂いて、本当にみなさんからパワーを頂いたので、またこのパワーを力に変えて、邁進していきたいと思います。本日はありがとうございました」

特別賞男性部門 内村航平さん:「この賞は4年前も受賞させて頂き、今回も受賞させて頂いて本当にありがとうございます。そして、リオオリンピックでの盛大な応援本当にありがとうございました。僕は毎日ジュエリーとは程遠い生活をしていまして、毎日練習練習練習練習、、身につけるものは体操の道具ばかりで、僕の中ではジュエリーは女性に贈るものというイメージがあるんですが、この賞を頂けたということは、リオオリンピックでの成績を評価して頂いて、輝いていたということで、本当にそれを評価して頂いて嬉しく思っています。4年前にここでお話しさせて頂いた時は、まだオリンピックが東京に決まる前で、ぜひみなさんで東京に持って来ましょうというお話しをさせて頂きました。でも、それも今となっては東京に決まり、4年後に東京オリンピックがやって参ります。そこに向けて自分も選手として出場できるようにがんばっていきたいと思います。自分は競技の時はジュエリーをつけることはできないんですが、ジュエリーのようにキラキラとしたオリンピックに、日本中でみなさんの力を借りて、僕も選手としてキラキラとしたあの舞台でまた1番輝いたメダルを首から下げれるようにがんばっていきたいと思いますので、今後ともご支援ご声援の程、よろしくお願いします」