愛犬・愛猫の写真が“本”になる!うちのこ写真集(令和出版)とは?フォトブックやSNS保存との違いを解説

※この記事はPRを含みます。

「スマホには毎日のように撮りためた愛犬の写真がいっぱい。でも、気づけばどんどん埋もれていってしまうし、SNSに投稿しても流れてしまう…」
そんな悩みを抱えていた私が出会ったのが、**令和出版の「うちのこ写真集」**でした。

はじめは「フォトブックと何が違うの?」と思ったのですが、調べてみると Amazonで本として販売でき、国立国会図書館に永久保存されるという特別なサービス。
実際に出版してみると、世界にひとつしかない“うちの子の本”が手元に届き、家族や友人にも自慢できる宝物になりました。

この記事では、私の体験談も交えながら「うちのこ写真集」の魅力を紹介し、フォトブックやSNS保存との違いを徹底比較していきます。(※プロモーションを含みます)


はじめに 

「ペットの写真を形に残したい」と思ったとき、まず思いつくのがフォトブックSNSへの投稿ですよね。
しかし令和出版の「うちのこ写真集」は、それらとは一線を画すサービス。愛犬・愛猫をはじめ、どんなペットでも正式な“出版物”として本を残せるのが最大の強みです。

うちのこ写真集の特徴を徹底解説するとともに、フォトブックやSNS保存との違いを比較しながら、なぜ今「出版」という選択肢が注目されているのかをご紹介します。

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うちのこ写真集とは?

  • 令和出版が提供するペット写真集出版サービス
  • Amazonで販売され、国立国会図書館に永久保存
  • 電子書籍(Kindle)として世界配信可能
  • 基本料金 50,000円(税込55,000円) で出版・製本・流通まで完結

つまり、単なる“記念アルバム”ではなく、家族の歴史を公式な出版物として残せる特別なサービスです。

スマートフォンでAmazonの書籍を閲覧している手元の写真。

フォトブックと「うちのこ写真集」の違い

項目フォトブックうちのこ写真集
形態個人用アルバム出版物(ISBN付き)
販売流通不可(自分用のみ)Amazonで販売可能
保存性個人保管のみ国立国会図書館に永久保存
価格帯数千円程度50,000円前後
利用シーン記念用記録・販売・寄贈・ギフト
ステータス“アルバム”“書籍”

👉 結論:フォトブックは「思い出を気軽に残す」選択肢、うちのこ写真集は「未来にまで残す+販売できる」選択肢。用途が根本的に異なります。


SNS保存との違い

項目SNS(Instagram/Twitterなど)うちのこ写真集
公開範囲不特定多数に公開本として保存・頒布
保存性サービス終了で消える可能性あり国会図書館に永久保存
見やすさタイムライン形式で流れる一冊にまとまった作品集
収益性広告収入に依存Amazon販売で直接収益化
信頼性個人アカウントISBN登録された出版物

👉 SNSは「日常のシェア」に最適ですが、将来に確実に残したいなら出版の方が安心。SNSが消えても、本は残り続けます。


実際の出版事例

  • 『ハチワレ猫 はっちゃん写真集』(2025年3月発売)
  • 『チワワのルック』(2025年6月発売)
  • 『ビションフリーゼの華子ちゃん』(Kindle Unlimited対応)
  • 『ヒマラヤン えびとはな/ブリティッシュショートヘアー ぶり』(2025年7月発売)

どの写真集も、飼い主とペットの“絆”がかたちになった一冊です。

複数のペット写真集の表紙が並ぶ画像。左から順に、黒白猫の『はっちゃんとの楽しい毎日』(2025年4月)、チワワの『チワワのルック』(2025年6月)、ペキニーズの『ペキニーズのわたあめ』(2025年6月)、ビションフリーゼの『ビションフリーゼのはな』(2025年6月)

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実際に「うちのこ写真集」を注文してみたレビュー

1. 申し込み

まずは公式サイトのフォームから申し込み。名前や住所を入力し、どんなペットの写真集にしたいかを簡単に記入しました。
「難しい作業はあるのかな?」と不安でしたが、フォームはとてもシンプル。数分で終わりました。

2. 写真データを提出

続いて、愛犬の写真をまとめて送信。
推奨は約60枚ということで、スマホに溜まっていた日常写真や散歩の写真、誕生日に撮った特別な一枚をピックアップしました。
データ提出はLINEやGoogleドライブ経由でOK。思ったよりも手軽でした。

3. デザイン確認

申し込みから2週間ほどで、PDF形式のデザインデータが届きました。
ページをめくるごとに愛犬の表情が変わっていく構成になっていて、思わず涙が…。
「表紙をもう少し明るい色にしたい」とリクエストしたところ、快く修正してくれました。

4. 出版&到着

校了後、いよいよ出版!Amazonで商品ページが公開され、実際に検索すると本当に「うちの子の写真集」が表示されていて感動しました。
さらに国会図書館に寄贈されたとの報告もあり、「この子の存在が未来に残るんだ」と実感できました。
数日後、自宅に届いた本を手に取った瞬間、言葉にならない喜びが込み上げました。


レビューを通して感じたこと

  • 予想以上に手続きが簡単だった
  • プロの編集によるデザインが写真を引き立ててくれる
  • Amazonで販売できるのは誇らしい体験
  • 国会図書館保存は一生の安心感
  • 自分だけでなく、家族や友人へのプレゼントにも最適

正直、最初は「フォトブックの豪華版くらいかな?」と思っていましたが、実際に出版してみると 「アルバム」ではなく完全に“本”
ペットを家族として大切にしている方には、心からおすすめできるサービスです。


料金プランとオプション

  • 基本料金:50,000円(税込55,000円)
  • 冊子1冊付き(追加注文OK、20冊以上で割引)
  • Kindle版配信可(世界中で購入可能)
  • イベントやクラファン用にまとめ注文も可能

こんな方におすすめ!

  • ペットの誕生日や記念日に“本”を残したい
  • 亡くなった子のメモリアルを出版したい
  • 保護犬・保護猫のチャリティに活用したい
  • 自分のペットを“Amazon著者”としてデビューさせたい

まとめ

「うちのこ写真集」は、フォトブックやSNS保存とは違い、ペットの存在を未来にまで残せる出版サービスです。
思い出を形に残すだけでなく、Amazon販売や国会図書館保存といった“特別な体験”を味わえるのは、飼い主にとって何よりの宝物になるはず。

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笑顔の犬の写真と「ペットの写真集を出版しませんか?」のキャッチコピーがある広告画像。

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