ViVi6月号に亀梨和也&山下智久、Hey! Say! JUMP中島裕翔、King & Prince岸優太、SixTONES森本慎太郎が登場!

4月23日発売の「ViVi 2020年6月号」(講談社)に、亀と山P再結成で話題の亀梨和也さんと山下智久さん、Hey! Say! JUMPの中島裕翔さん、King & Princeの岸優太さん、SixTONESの森本慎太郎さんが登場する。

亀と山P再結成で話題の亀梨和也さんと山下智久さん

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“亀と山P”の再結成につき、ViViの人気連載・山下智久さん「P‘s STYLE」に亀梨和也さんが登場する。 連載での共演は3年ぶり。山下智久さん×亀梨和也さんの仲良しコンビが誌面登場に合わせ、#亀と山PとViVi のハッシュタグで質問募集をしたところ、トレンド入りするほどコメントが殺到。その中から「亀と山Pのファンに愛称をつけて欲しい!」「お互いにどんな恋愛してると思う?」など、21の質問に答えた。

一つ一つの質問に、「カメはさー」「ぴーはこうだから」と考えながら楽しそうに答えてくれるイケメン2人。取材陣にとって眼福でしかなかったとのこと。

撮影裏話に、先に準備を終えた山下さんのインタビューをしていると、亀梨さんが「亀梨和也です、今日よろしくお願いします」と登場。「いやいや! 存じ上げてます!」と内心思いながらも、その礼儀正しさに感動。「山Pは雲の上の存在だった」と語る亀梨さんに、「本当にそんなことなかったのに。でも同じ総武線だったから仲良くなれたよね」と山下さん。そこから昔話に花が咲いていた。

山下さん、亀梨さんの両マネージャーさんに「やっぱり2人でいると違った顔が見られるし、面白いインタビューになりますね」と言われるほど楽しい撮影になった。

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https://www.vivi.tv/post116574/

中島裕翔さんがスーツを脱いだら? 溢れ出る「大人の色気」がヤバかった件

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Hey! Say! JUMPの中島裕翔さんが初めてのViViソロ出演が実現した。 モデル歴の長い中島さんは、ただ衣装を着てそこに立っているだけで映える、服が似合う! 寝起き風の甘い表情を見せたり、ロングインタビューでは自分の弱さもさらけ出してくれたりと、そこにはもう愛おしさしかなかった。

撮影のテーマは「スーツを脱いだら」。まずは、フライデーナイトの仕事終わりをイメージして、ネクタイの首元をゆるめる…というファン垂涎のシーンを撮影。ほとばしる大人の色気に、男性フォトグラファーも思わず唸るほどだった。

次に撮影したのは「おしゃれにキメた休日スタイル」。中島さんの私服をイメージしたコーディネートは、ハマりすぎていてスタッフ一同大興奮。時折見せるやんちゃな動きや表情にもいちいちカッコいい。こんな彼が自分の横を歩いていたら…。

ラストは「日曜日のダラダラ時間」をテーマに撮影。ボサボサ髪でまどろむ様子を演じてくれた中島さんは、予想の遥か上を行く色っぽさ。さすがの演技力。またまたスタッフのハートを射抜いていた。

意外なほどの男っぽさや、真摯な生き方が垣間見えるロングインタビューも必読。中島裕翔さんの魅力にどっぷり浸れる6P掲載。

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https://www.vivi.tv/post116578/

“童心の岸くん”をテーマに岸優太さんが3変化!”今日も岸くんは最高です”!

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King & Princeの岸優太さんが単独で登場。 5ページにわたり、”童心”をテーマにいろいろなシーンに挑戦した。撮影後、さぁタイトルを何にしようかと考えた時、「あぁ、岸くんはカッコよくて可愛くて、面白くて優しくて…!」というスタッフの素直な気持ちをそのまま使用することに。タイトルは、「今日も岸くんは最高です。」

撮影当日、「よろしくお願いします!」と元気に入ってきてくれた岸さん。テーマを伝えると「はい! いいですね!」と盛り上げてくれたり、衣装候補のTシャツ2枚を見せると、「うわぁ〜、どっちも最高です!」と喜んで良い雰囲気を作ってくれたり。その心遣いにスタッフ全員、冒頭からすっかりファンに。撮影が始まり、オレンジをお手玉のように器用に扱う様子にスタッフが喜ぶと、ストップをかけるまで続けてくれる優しさ。「スパゲティを無邪気に食べてください!」というリクエストには、口の中がパンパンになっても頰張り続けてくれる、サービス精神。ギターを弾くシーンでは、体勢やカメラアングルが変わるたびに曲を変えてくれるユーモア。それが、気を使ってくれてのものなのか、思わず出る自然なものなのか……でもそのすべてが、岸さんのふわっとした幸福感と、確固たる愛され力につながっているのだと、現場の誰もが確信した。

誌面の見せ場のひとつはシャワーシーン。カメラマンの「お願いします!」という掛け声がかかると、「はい!」と元気な返事とともに勢いよく浴びてくれました。カメラマンのシャッターを切る手は止まらず、色気が溢れすぎる写真がたくさん上がり、写真選びはひと苦労。悩み抜いて選んだ1枚は大きく掲載した。その隣りには、ファンの皆さんが知る美しき“あのパーツ”の写真も並んでいる。

インタビューではプライベートの素顔な岸さんに加え、メンバー愛やリーダー論を語った。真面目で真摯でどこまでも謙虚。読めば岸さんが、さらに愛おしくなること間違いなし。
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https://www.vivi.tv/post116214/

筋肉×イケメンをただ愛でたい ――森本慎太郎

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SixTONESの森本慎太郎さんが初めてのソロ企画で登場。「筋肉×イケメンは尊い。」という、ただ一つの事実から今回の企画がスタートした。

スタジオ入りするや否や、ViViスタッフに「本当にこの企画、僕で大丈夫ですか!?」と謙遜する森本さん。最近はめっきりトレーニングする機会も減っていたものの、企画を聞いてから「焦って、毎日近所でランニングしてましたよ!」という森本さんらしいおどけた様子にスタッフもほっこり。撮影までのわずかな期間でしっかり仕上げてきてくれた森本さんのボディは、本誌で確認。

インタビューでは「筋肉とボディについて」「デビューしてからのこと」の二つをメインに語ってもらった。CDデビューが決まり、SixTONESとSnow Manが集められた時「てっきり何かして怒られると思ったんです」というデビュー時のエピソードや、その後の生活など、目からウロコなハナシが盛りだくさん。今をときめくアイドルの精神と肉体をあらわにした、尊すぎる企画となった。

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https://www.vivi.tv/post116240/

「ViVi 2020年6月号」(講談社)は4月23日(木)発売

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