NIKKEI OFFICE PASSの評判・口コミは?個人向け料金とデメリットを徹底解説【2026年】

NIKKEI OFFICE PASS(ニッケイオフィスパス)

※本記事はプロモーションを含みます

NIKKEI OFFICE PASS(ニッケイオフィスパス)個人向けプラン 月額13,750円(税込)〜 契約金・解約金なし

「カフェで作業しようと思ったのに、電源席が埋まっていた」「Web会議が始まるのに周りがうるさくて困った」「長居しすぎて、そろそろ気まずい」――外で仕事をしていると、こんな“場所難民”の経験はありませんか?

そんな悩みの解決策として注目されているのが、日本経済新聞社が運営する「NIKKEI OFFICE PASS(ニッケイオフィスパス)」です。全国のシェアオフィス・コワーキングスペースを、都度精算なしの月額制で使えるサービスで、個人向けは月額13,750円(税込)から、契約金・解約金は無料です。

この記事では、公式情報と公開されている口コミをもとに、料金・メリット・デメリット・評判・使い方・解約方法まで、良い面も気になる面も包み隠さず整理しました。「自分に合うのか」を判断する材料として、ぜひ最後までご覧ください。

1. 【結論】NIKKEI OFFICE PASSはこんな人におすすめ

結論:外出が多い人・カフェ作業に限界を感じている人には、有力な選択肢です

NIKKEI OFFICE PASSは、月13,750円(税込)から、全国1,300カ所以上のワークスペースを「自分の作業場所」として使える月額制サービスです。固定の事務所を借りるほどではないけれど、集中できる場所は確保したい――そんな人にちょうどいい中間の選択肢になります。ただし、店舗ごとにルールが異なるため、使いたい店舗を契約前に確認することが大切です。

そう言える理由は3つ

  • 都度精算が不要な月額制:契約金・解約金は無料。毎回の支払いや精算の手間がなく、月単位で始めて月単位でやめられます。
  • 拠点が多く、原則予約不要:加盟店は47都道府県に広がり、空席があれば当日そのままチェックインできます。外出先や出張先でも探しやすいのが強みです。
  • 電源・Wi-Fiが原則無料:仕事に必要な環境が整った場所を選べるので、カフェのように「席探し」で時間を使わずに済みます。

こんな人には向いています

  • フリーランス・個人事業主・ビジネスパーソン
  • 出張や外出が多く、移動先で作業場所を探したい人
  • 「カフェで仕事」を卒業したい人
  • 週に何回か、仕事に集中する日をつくりたい人
  • 習い事の前後などのすきま時間を有効に使いたい人

こんな人は事前確認が必要です

  • 毎日同じ固定席・自分専用の機材環境が必要な人
  • 法人登記や住所利用をしたい人(非対応)
  • 近所に使いたい加盟店がない人
  • 領収書の発行が必須の人(カード明細などで代用)

まずは公式サイトで、あなたの街の加盟店と料金を確認してみませんか?

NIKKEI OFFICE PASS 公式サイトを見る ▶

契約金・解約金なし/月額13,750円(税込)〜

【この記事の情報について】本記事は、公式サイト・公式FAQ・各社のプレスリリース・公開されている口コミをもとに編集したもので、編集部が実際に契約・利用した体験談ではありません。料金や店舗条件は変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください(最終確認日:2026年11月5日)。

2. NIKKEI OFFICE PASSとは?サービスの基本情報

NIKKEI OFFICE PASSは、日本経済新聞社が運営する、シェアオフィス・コワーキングスペースのマッチングプラットフォームです。自分でコワーキングスペースと個別に契約するのではなく、提携している全国の拠点の中から、その日の予定や気分に合わせて場所を選び、チェックイン(入店手続き)して使います。

項目内容
運営会社株式会社日本経済新聞社
サービス内容全国のコワーキングスペース・シェアオフィス・テレワークスペースを、回数チケット制の月額プランで利用
加盟店数全国47都道府県・1,300カ所以上(公式サイトでは「1,500カ所以上」と案内している箇所もあります)
個人向け料金(税込)10回プラン 13,750円/20回プラン 23,100円/31回プラン 27,280円(月額)
契約金・解約金無料(入会金もなし)
支払い方法クレジットカードのみ
予約原則不要(一部の店舗・席は予約が必要)
申し込み日経ID(無料)で登録し、プランとカードを選択。専用アプリでも利用可能

どんな場所が使えるの?

加盟しているのは、コワーキングスペースだけではありません。快活CLUB、カラオケ館、日本リージャス、ビズコンフォート、勉強カフェ、TOKI CAFEなど、多彩なブランドのワークスペースが対象です。公式サイトによると、首都圏だけで600店舗以上、無料で使える個室やフォンブースがある店舗は700店舗、自席でオンライン会議ができる店舗は900店舗以上とされています。

サービスのあゆみ

  • 2018年4月:「OFFICE PASS」として都内中心にサービス開始
  • 2023年8月:専用アプリをリリース
  • 2023年9月:加盟店1,000拠点を突破し、全国47都道府県に拡大
  • 2023年12月:サービス名を「NIKKEI OFFICE PASS」に変更
  • 2026年:いいオフィスとの提携発表、ルネサンス(スポーツクラブ131施設)が加盟
ネット上には、開始当初の「月額14,980円で使い放題」といった古い情報が残っています。現在は回数制の3プランに変わっているため、古い記事の料金や条件は現行とは異なります。

3. 個人向け料金プラン3種類|1回あたりの料金と選び方

個人向けは、利用できる回数で選ぶ3つのプランです。すべて税込・月額で、毎月自動更新されます。

プラン月額(税込)1回あたり(上限まで使った場合)利用できる店舗
10回利用プラン13,750円約1,375円Regusラウンジを除く加盟店
20回利用プラン23,100円約1,155円Regusラウンジを除く加盟店
31回利用プラン27,280円約880円Regusラウンジを含む全加盟店
追加プラン(5回分)8,800円約1,760円契約中のプランと同じ範囲(単独契約は不可)

プラン選びの目安

  • 週1〜2回ほど使うなら「10回プラン」:外出の合間や「集中する日」をつくる使い方に。まずはここから試すのが無難です。
  • 週3〜5回使うなら「20回プラン」:在宅の代わりに定期的に通う人向け。1回あたりの単価が下がります。
  • ほぼ毎日使う、またはRegusを使いたいなら「31回プラン」:1日1回使えば1カ月分をカバーでき、1回あたり約880円になります。

知っておきたい「追加プラン」の考え方

10回プランに追加プラン1回分(5回)を足すと、合計22,550円で15回使えます。20回プラン(23,100円)との差は550円なので、月15回前後を使うなら最初から20回プランを選んだほうが回数に余裕があります。逆に「たまに足りなくなる程度」なら、追加プランで調整する使い方もできます。

料金まわりで必ず押さえたいルール

  • 有効期間は購入日から1カ月。たとえば10月10日に購入した場合は11月9日までです。
  • 使い切れなかった回数は、翌月に繰り越せません。
  • 利用停止の手続きをしない限り、翌月分が自動で購入されます。
  • 購入後の払い戻し・キャンセルはできません。
  • プラン変更は、次回更新日以降の契約に反映されます。

カード会員向けの特典もチェック

アメリカン・エキスプレスのビジネス・カード会員向けには優待があり、ビジネス・プラチナ・カード会員には年1回の「10回無料クーポン」が用意されています(利用条件あり)。また、JALカード会員向けには、初めて契約する人を対象に初月のみ割引になるクーポンがあります(割引は1カ月限りで、その後は自動解約)。該当する方は、各社の最新条件を確認してから申し込むとお得です。

契約金・解約金なしだから、まずは1カ月から始められます

料金プランと加盟店を公式サイトで確認 ▶

10回/20回/31回プランから選べます

4. NIKKEI OFFICE PASSのメリット5つ

メリット① 契約金・解約金なし。月単位で気軽に始められる

コワーキングスペースを個別に契約すると、入会金や最低契約期間がある場合があります。NIKKEI OFFICE PASSは契約金・解約金が無料で、解約も利用期間の末日までに手続きすれば、満了日まで使えます。「自分に合うか分からない」段階でも、1カ月だけ試しやすいのが魅力です。

メリット② 全国の拠点を、出張先でも使える

加盟店は47都道府県に広がっています。地元や職場の近くだけでなく、出張先・旅行先でも作業場所を確保しやすくなります。ホテルで夜まで待つ、駅のカフェを探し回る、といった時間のロスを減らせます。

メリット③ 原則予約不要。空席を見て、その日の予定で動ける

専用アプリやWebサイトで、空席状況をリアルタイムに確認できます。多くの店舗は予約なしで、店頭のQRコードを読み取るだけでチェックイン完了。予定が変わりやすい人や、急に作業時間ができた日でも使いやすい仕組みです。

メリット④ 電源・Wi-Fi無料。個室やオンライン会議対応の店舗も

電源とWi-Fiは原則、どの加盟店でも無料で使えます。さらに公式サイトでは、無料の個室・フォンブースがある店舗が700店舗、自席でオンライン会議ができる店舗が900店舗以上と案内されています。「Web会議があるから静かな場所がほしい」というニーズにも応えやすいのが強みです。

メリット⑤ 日経運営の安心感と、支出が見えやすい月額制

運営は日本経済新聞社です。口コミでも「日経が運営しているから安心できる」という声が見られます。また、支払いは月額で1回にまとまるため、毎回の精算に追われず、作業場所にかける費用を把握しやすいのも利点です。

メリットのまとめ

月額で全国の作業場所を確保でき、予約の手間も、毎回の精算の手間も少ない。「場所探し」に使っていた時間と気力を、本来の仕事に回せるようになります。

5. 契約前に知っておきたいデメリット・注意点

良い面だけでなく、気になる点も正直にお伝えします。ここを理解したうえで契約すれば、「思っていたのと違った」を防げます。

注意点① 店舗ごとにルール(時間・回数・曜日)が違う

NIKKEI OFFICE PASSは、各店舗のルールに従って使うサービスです。たとえば快活CLUBでは、1回のチェックインで利用できるのは最大3時間まで、同じ店舗での複数チェックインは1日3回分までとされています。席も「カフェ席」「ブース席」「鍵付個室」に限られ、初回は快活CLUBの会員登録も必要です。

ほかにも、営業時間、土日祝の利用可否、1回あたりの利用時間の上限は店舗ごとに異なります。「使いたい店舗の条件」を契約前に確認することが、いちばん大切なポイントです。

注意点② 回数は繰り越せず、自動更新される

未使用の回数は翌月に持ち越せません。また、利用停止の手続きをしなければ翌月分が自動で購入されます。やめるときは、利用期間の末日までに「利用停止」を手続きしましょう。

注意点③ 人気店舗は混雑することがある

口コミでは「満席で使えなかったことはない」という声がある一方、「時間帯や曜日によって空きが少ない」という声もあります。人気の駅近店舗は混みやすい傾向があるため、アプリで空席を確認し、候補を2〜3カ所持っておくと安心です。

注意点④ 固定席ではないので、機材は持ち運びが基本

毎回違う場所を使うため、ディスプレイなどを置いておくことはできません。モニターを貸し出している店舗もありますが、ノートPC・充電器・イヤホンなど、必要なものは持参する前提で考えましょう。

注意点⑤ 会議室・印刷・ロッカーなどは別料金

有料会議室はNIKKEI OFFICE PASSのサービス外で、店舗に直接予約・支払いをします。複合機の利用には原則として印刷代がかかり、ロッカーなどの付帯サービスも別料金になる場合があります。

注意点⑥ 領収書・支払い方法・法人登記

  • 支払いはクレジットカードのみです。
  • 領収書の代わりに、カード会社の利用明細や、マイページの「お支払い明細」を使います。経費精算に使えるかどうかは、事前に確認してください。
  • 法人登記や住所利用には対応していません。

注意点⑦ アプリの使い勝手には改善を求める声も

App Storeでの評価は5段階中2.6(18件)です。「UIは類似アプリより使いやすい」という声もありますが、「チェックイン時にログインを求められる」「現地で解錠ボタンが有効になるまで時間がかかる」といった不満も見られます。Webブラウザからも利用できますが、予約機能などは一部アプリ限定です。

契約前チェックリスト

  • □ 自宅・職場・よく行く場所の近くに、使いたい加盟店がある
  • □ その店舗の営業時間・曜日・1回あたりの利用時間の上限を確認した
  • □ 月に何回使いそうか、おおよその回数が見えている
  • □ Regusを使いたい場合は、31回プランが必要だと理解している
  • □ 領収書の扱い(カード明細での代用)に問題がない
  • □ やめるときは利用期間の末日までに手続きする、と把握している

6. 評判・口コミを調査|良い声・気になる声

【口コミを読む前に】NIKKEI OFFICE PASSは、2018年の開始当初から料金体系や拠点数が大きく変わっています。以下の口コミには2019〜2022年の古い投稿が含まれ、現在のプラン(10回/20回/31回)とは条件が異なるものがあります。また、現行プランについての第三者による詳細レビューは多くありません。投稿時期を明記しているので、参考程度にご覧ください。

良い口コミ・評判

「静かでネット環境が整っていて、空いていれば当日でも使える」という、フリーランスの方の声。出典:みん評(2019年の投稿)
「カフェより場所代が安く、静かで椅子も快適。空席をスマホで確認できるので出先の仕事に便利」という声。出典:みん評(2020年の投稿)
「日経が運営しているので安心。都内にオフィスが多く、落ち着いた雰囲気で設備も充実している」という声。出典:みん評(2020年の投稿)
「ターミナル駅の近くに施設が多く、予約なしで使える。満席で使えなかったことはない」という、都心で活動する方の声。出典:みん評(2022年の投稿)
「料金は割安で、アプリのUIも類似のアプリより使いやすい」という声。出典:App Storeレビュー(2025年の投稿)
利用者アンケートでは、カフェ型の店舗で「ドリンクが充実していて長居したくなる」、図書館型の店舗で「とにかく静かで集中できる」といった声が寄せられています。出典:NIKKEI OFFICE PASS AWARD 2025(公式)

気になる口コミ・悪い評判

「良い場所は時間制限があって混んでいる。空いている場所は設備やサービスが物足りない」として、解約したという声。出典:みん評(2021年の投稿・評価1.0)
「休日に使えないスペースがある」「時間帯や曜日によって空きが少ない」という声。出典:みん評(2019年の投稿)
快活CLUBの利用目的で加入したところ、1日の回数や時間に制限があることを知らず、「もっと分かりやすく示してほしい」という声。出典:App Storeレビュー(2024年の投稿。当時のプランに基づく内容)
「現地に着いてから、解錠ボタンが有効になるまで時間がかかる」という声。出典:App Storeレビュー(2025年の投稿)
「チェックインのたびにログインを求められる」という声(運営側は復旧済みと回答)。出典:App Storeレビュー(2024年の投稿)
「予約がすぐに反映されず、二重予約になってしまった」という声。出典:App Storeレビュー(2024年の投稿)
「入店時に名前や電話番号の記入を求められる店が多く、空席情報が実際と違って休業日に当たったことがある」という声。出典:個人ブログ(2019年の投稿)

口コミから見えてくる傾向

評価が分かれるポイントは「店舗選び」と「事前確認」

  • 満足している人:使う店舗を自分で選び、空席を確認してから行く人。静かさ・設備・コスパを評価しています。
  • 不満を感じた人:店舗ごとの制限を知らずに契約した人、混雑や設備の差に当たった人、アプリの操作でつまずいた人です。

つまり、サービスそのものの良し悪しというより、「使いたい店舗の条件を知ったうえで契約できたか」が満足度を左右しているようです。この記事のチェックリストを使って、契約前に確認しておきましょう。

7. 申し込みから利用開始までの流れ・使い方

申し込みはオンラインで完結し、手続き完了後すぐに利用できます。

  1. 公式サイトで「個人」のプランを選ぶ
    個人・個人事業主向けのページから、10回/20回/31回のいずれかを選択します。
  2. 日経IDを登録(無料)
    すでにお持ちの場合は、そのIDでログインします。
  3. プランとクレジットカードを選んで決済
    支払いはクレジットカードのみです。
  4. アプリをダウンロードしてログイン(任意)
    同じ日経IDでログインすると、空席確認やチェックインがスムーズです。ブラウザからも利用できます。
  5. 空席を確認して、行きたい店舗へ
    アプリ・サイトで空席状況を確認し、営業時間や利用ルールもあわせてチェックします。
  6. 店頭のQRコードを読み取ってチェックイン
    アプリ・サイトの「チェックイン」からカメラを起動し、店舗のQRコードを読み取って、表示された画面を受付に見せれば完了です。
快活CLUBなど一部の店舗は、チェックインの手順が異なります(快活CLUB側のチェックインや、初回の会員登録が必要です)。ルネサンスでは、ジムなどのスポーツ施設も使う場合に追加で1回分のチェックインが必要です。各店舗の詳細ページで手順を確認してください。

手続きはオンラインで完結。完了後すぐに使えます

公式サイトで申し込み方法を見る ▶

日経ID(無料)で登録できます

8. 利用シーン別|こんな毎日が手に入る

NIKKEI OFFICE PASSを契約すると、毎日の仕事や暮らしがどう変わるのか。想定される使い方を、シーン別にまとめました。

フリーランス・個人事業主:自宅でも、カフェでもない「第3の仕事場」

自宅だと集中が切れる、カフェは電源やWeb会議が心配――そんな方にとって、仕事用に整った環境を月額で確保できるのは大きな安心材料です。気分や作業内容に合わせて、午前は開放的なコワーキング、午後は静かな個室、というように場所を使い分けられます。

出張が多い人:移動先でも「仕事の拠点」を持てる

出張先で、空き時間にカフェを探し回る必要がなくなります。到着前にアプリで周辺の加盟店を探しておけば、新幹線を降りてすぐ、落ち着いて資料づくりやメール対応に入れるようになります。

「カフェで仕事」を卒業したい人:席探しと長居の気まずさから解放される

カフェでは、席の確保、電源の有無、周囲の話し声、長居の気まずさなどがストレスになりがちです。最初から「作業する前提の場所」を使えば、気持ちが落ち着き、作業に没頭しやすくなります。

週に何回か「集中する日」をつくりたい人:メリハリのある働き方へ

在宅勤務が中心でも、週に2〜3回だけ加盟店に通う使い方もできます。「今日は集中する日」と場所を変えることで、気持ちの切り替えがしやすくなり、在宅ワークのダラダラ感を防ぎやすくなります。このような使い方には、10回プランが合っています。

不定期の外出がある人:すきま時間が「仕事の時間」に変わる

打ち合わせの前後に1〜2時間空いたとき、無理にカフェを探さなくても、近くの加盟店で作業できます。待ち時間が「何もできない時間」から「仕事が進む時間」に変わるのは、積み重なると大きな差になります。

お子さんの習い事の前後に時間を使いたい人

習い事の送迎で、待ち時間が1〜2時間できることもあります。近くに加盟店があれば、待ち時間に仕事や勉強を進めて、帰宅後の時間を家族のために使えるようになります。事前に、その店舗の営業時間と空席状況を確認しておきましょう。

契約することで描ける未来

  • 「今日はどこで仕事しよう」と悩む時間が減る
  • 集中できる場所が確保できて、仕事の進みが変わる
  • 出張や外出が「仕事ができない時間」ではなくなる
  • オンとオフを切り替えやすくなり、暮らしにメリハリが生まれる

9. 注目の加盟店・ブランドとAWARD2025

利用者が選んだ人気店舗「NIKKEI OFFICE PASS AWARD 2025」

公式が実施している、会員アンケートをもとにした表彰です。2025年に利用して「良い体験ができた」と感じた店舗を、利用回数も考慮して選んでいます。上位の店舗は次のとおりです。

賞店舗名エリア特徴
GOLDTOKI CAFE kagurazaka東京・飯田橋カフェのような居心地。モニター貸出、追加料金なしのコーヒーやハーブティー、モーニングサービスなどが好評
SILVER大手町フィナンシャルシティ ビジネスライブラリー東京・大手町音楽を流さない静かな環境、個人ブース、約55,000冊の蔵書
SILVER文喫 栄愛知・名古屋約3万点の書籍に囲まれた喫茶店のような空間。食事の持ち込みも可
SILVERHAKADORU渋谷宮益坂店東京・渋谷衝立付きのブースが豊富。モニターなどの貸出が充実

このほか、北海道・東北から九州まで、エリアごとにBRONZE賞が選ばれています。東京だけでなく、名古屋・京都・福岡・岡山などにも人気の加盟店があるのが分かります。

ブランド別のポイント

  • 快活CLUB:カフェ席・ブース席・鍵付個室が対象。1回3時間まで、同一店舗で1日3回分までなどのルールがあります。完全個室でオンライン会議や書類作業をしたい人に人気です。
  • ルネサンス(2026年4月から加盟):全国131のスポーツクラブで、ラウンジでの作業に加え、ジム・プール・スタジオ・サウナなども利用できます(店舗により異なります)。ワークスペースのみなら1回分、ジムも使うなら追加で1回分を消費します。
  • いいオフィス:2026年に提携が発表されました。直営店舗から利用が始まっています。いいオフィスの店舗は予約が必要です。
  • リージャス:世界的なワークスペースブランド。個人プランでは31回プランのみ利用できます。
  • H1T:個人プラン(10回・20回・31回)での利用は、2026年3月11日をもって終了しています。
加盟店は入れ替わることがあります。最新の加盟店や条件は、公式サイト・アプリの店舗詳細ページで確認してください。

10. 他の方法との違い|向いている人・向いていない人

外で仕事をするときの選択肢には、主に次の3つがあります。それぞれの特徴を比べてみましょう。

方法特徴向いている人
カフェ手軽だが、電源・Wi-Fi・席の確保、長居の気まずさ、Web会議の難しさがある短時間の軽い作業が中心の人
特定のコワーキングスペースと契約決まった場所に通う。固定席や専用の備品が使えることもあるが、1カ所に限られる毎日同じ場所で働きたい人
NIKKEI OFFICE PASS全国の加盟店を、その日の予定に合わせて選べる。店舗ごとのルールの確認が必要外出・出張が多い人、場所を変えながら働きたい人

2019年のレビュー記事では、「特定のコワーキング1カ所の月額とほぼ同じ金額で、全国の加盟店を使える点」が評価されていました。「1カ所に縛られたくない」「自分に合う場所をまず探したい」という人には、相性のよい仕組みです。

向いている人

  • 外出・出張・打ち合わせが多い人
  • 気分や作業内容で場所を変えたい人
  • 契約前に、複数のコワーキングを試したい人
  • 月に使う回数がおおよそ決まっている人

向いていない人

  • 毎日、同じ席で同じ環境で働きたい人
  • 法人登記・住所利用が必要な人
  • 近くに加盟店がほとんどない人
  • 早朝・深夜の利用が中心の人(店舗の営業時間による)

11. 解約方法と、ムダなく使うコツ

解約(利用停止)の方法

  1. マイページにログイン
    ブラウザ版のマイページから手続きします。アプリを削除しても解約にはならないので注意しましょう。
  2. 「利用停止」の手続きをする
    契約期間の満了日までに手続きします。翌月からの課金が停止されます。
  3. 満了日までは引き続き利用可能
    手続きをしても、すでに支払った期間の末日までは使えます。

ムダなく使う5つのコツ

  • 最初は10回プランで試す:自分に合う店舗や使う頻度が見えてから、20回・31回に切り替えるのが安心です。
  • 使いたい店舗を契約前に調べる:営業時間・曜日・1回あたりの上限・予約の要否を確認しておきましょう。
  • 候補の店舗を複数持つ:混雑や満席に備えて、徒歩圏に2〜3カ所を押さえておくと安心です。
  • お気に入り登録を活用する:アプリでよく使う店舗を登録しておくと、空席状況をすぐに確認できます。
  • 割引クーポンの有無をチェックする:JALカードやアメックスのビジネス・カードなどの特典がある場合は、申し込み前に条件を確認しましょう。

12. よくある質問(FAQ)

Q1. 個人向けの料金はいくらですか?

月額(税込)で、10回利用プランが13,750円、20回利用プランが23,100円、31回利用プランが27,280円です。契約金・解約金は無料で、入会金もかかりません。

Q2. 予約は必要ですか?

原則として予約は不要で、空席があれば当日そのまま利用できます。ただし、一部の店舗や席(いいオフィス、快活CLUBの鍵付個室、無人施設の個室など)は予約が必要です。

Q3. 使い切れなかった回数は翌月に繰り越せますか?

繰り越せません。有効期間は購入日から1カ月で、期間内に使い切れなかった回数は失効します。

Q4. いつ解約するのがベストですか?

利用期間の末日までに「利用停止」の手続きをすれば、翌月分は購入されません。手続き後も、満了日までは利用できます。購入後の払い戻しはできないため、更新日の前に忘れず手続きしましょう。

Q5. 個人事業主でも申し込めますか?

はい。法人格をお持ちでない個人事業主の方は、法人プランではなく、個人向けの10回・20回・31回プランから選んで申し込みます。

Q6. Web会議はできますか?

公式サイトでは、自席でオンライン会議ができる店舗が900店舗以上、無料の個室やフォンブースがある店舗が700店舗と案内されています。ただし、店舗や席によって可否が異なるため、利用前に店舗詳細ページで確認してください。

Q7. 領収書は発行してもらえますか?

領収書の代わりに、カード会社の利用明細や、マイページの「お支払い明細」を利用します。経費精算に使えるかどうかは、お勤め先や税理士さんなどに事前にご確認ください。

Q8. 法人登記や住所利用はできますか?

できません。NIKKEI OFFICE PASSは、加盟店のワークスペースを利用するサービスで、法人登記や住所利用には対応していません。

Q9. 土日や夜も使えますか?

店舗の営業時間内で利用できますが、土日祝の利用可否や営業時間は店舗ごとに異なります。使いたい曜日・時間帯に対応している店舗かを、事前に確認してください。

Q10. 無料トライアルはありますか?

個人向けページには、無料トライアルの記載はありません。ただし、契約金・解約金が無料で月単位で解約できるほか、アメックスのビジネス・カードやJALカードの会員向けには特典もあります。

13. まとめ|まずは気になる拠点を公式サイトでチェック

結論の再確認

NIKKEI OFFICE PASSは、月13,750円(税込)から、全国1,300カ所以上のワークスペースを都度精算なしで使える、外出が多い人やカフェ作業に限界を感じている人にとって有力な選択肢です。一方で、店舗ごとのルール、回数の繰り越し不可、自動更新、領収書の扱いには注意が必要です。

この記事のポイントを整理します

  • 運営は日本経済新聞社。個人向けは10回(13,750円)/20回(23,100円)/31回(27,280円)の3プラン(すべて税込・月額)。
  • 契約金・解約金は無料。解約は、利用期間の末日までに「利用停止」を手続きする。
  • 原則予約不要・電源とWi-Fiは無料。ただし店舗ごとに時間・回数・曜日・予約の条件が違う。
  • 口コミは「店舗を選んで使う人は満足、制限を知らずに契約した人は不満」という傾向。
  • Regusは31回プランのみ。H1Tは個人プランでは2026年3月に終了。

「今日はどこで仕事しよう」と悩む時間が減り、集中できる場所がいつでも見つかる。出張先でも、すきま時間でも、仕事が進む――NIKKEI OFFICE PASSは、そんな毎日を叶えてくれるサービスです。まずは自宅や職場の近くに、使いたい加盟店があるかを公式サイトで確認し、最初は10回プランから試してみてはいかがでしょうか。

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月額13,750円(税込)〜/完了後すぐに利用可能

参考にした情報(確認日:2026年11月5日)
  • NIKKEI OFFICE PASS 公式サイト(個人プラン/よくある質問/AWARD2025/快活CLUB利用ガイド)
  • 日本経済新聞社 プレスリリース(2023年12月:サービス名称変更ほか)
  • 株式会社ルネサンス プレスリリース(2026年4月2日)
  • アメリカン・エキスプレス、JALカード 各社の提携特典ページ
  • みん評、App Storeレビュー、個人ブログ(口コミ・体験談)

※本記事はプロモーションを含みます

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